リスクが低く利回りが良いのは?国内のソーシャルレンディング全15業者をランキング

ソーシャルレンディングおすすめ業者

ソーシャルレンディングは、定期預金や国債などよりも高い金利で運用できる点や、株やFXよりも価格変動によるリスクが少ない点が魅力で、現在注目の投資方法と言われています。

ところが、ソーシャルレンディングサービスを利用したことによって、元本が目減りしたり、予期せぬ損失になったケースも実在します。

しかし、このようにリスクの高い事業者へ投資してしまう理由の多くが、正しい事業者選びが出来ておらず、リスクが高い投資先に出資しているからです。

これから紹介する正しい事業者選びのポイントを押さえておけば、資産を大きく減らすリスクも回避できます。

この記事では、予期せぬ損失にならないためにチェックしておきたい事業者選びの5つのポイントや、安心して投資できるソーシャルレンディングサービスをまとめましたので、事業者利用の前にぜひチェックしてください。

ソーシャルレンディング事業者を選ぶ際にチェックすべき5つのポイント

投資案件の数が多いこと

ソーシャルレンディングサービスの中には、「商品が1つだけ!」とか、「現在公開中の案件はこの3つ!」と言った、少数案件しか取り扱っていない事業者も多数存在します。

少数案件しか扱っていないこと自体は悪いことではありませんが、ソーシャルレンディング初心者は、たくさんの選択肢の中から、各投資案件を比較し、リスクの低い商品を選ぶ方が安心です。

慣れてくれば、単一商品しか扱わないリターンが大きい事業者を利用すればいいのですが、最初のうちは商品数が多い事業者を選びましょう!

過去にデフォルトしていないこと(デフォルト件数が0)

デフォルトとは、「債務不履行」つまり、出資したお金の全額または一部が返済されないことです。これは、ソーシャルレンディングサービスの最大のリスクと言えます。

通常、ソーシャルレンディング各社は、出資先の事業者を選定する際は、厳しい審査を行います。

その審査が厳しければ、デフォルトになることもありません。つまり、過去にデフォルトになった案件がある事業者のチェック体制は甘く、今後同様のことが起こるリスクもありますので、お勧めできません。

情報が公表されていること

ソーシャルレンディングサービスというのは、株や事業債のようにすべての情報がオープンになっていないのが現状です。

投資先商品の期待利回りや募集金額などの情報はともかく、投資先のリスクなどを積極的に公表している業者が信頼できる投資先と言えるでしょう。

手数料が低いこと

ソーシャルレンディングサービスを利用する場合、各社ごとに手数料が異なります。口座への入金手数料・出金手数料など、様々な手数料が必要となる場合があります。

最近のサービスは、手数料を抑えている事業者が多いのですが、念のため、必ずチェックしておきましょう!

資産総額が増加していること

ソーシャルレンディングサービスの資産総額が増加しているということは、その事業者は成長しているということ。つまり、人気が集まっている事業者ということになり、安全性が高い場合が多いです。

どの事業者のホームページでも、資産総額(運用総額)は記載していますので、チェックしておきたいポイントです。

ソーシャルレンディング会社が倒産すると投資資金は返ってこない?」でも解説していますが、間違ってもリスクのある事業者は選ばないようにしましょう。

 

関連記事

ソーシャルレンディング業者の選び方は、次の記事にも詳細を解説していますので、併せてご覧ください。

>>ポイントは7つ!失敗しないソーシャルレンディング業者の選び方

以上の5つのポイントを踏まえ、現時点でおすすめできるソーシャルレンディングサービスを紹介します。

【信頼できる事業者は?】国内のソーシャルレンディングサービスを総合評価でランキング(2018年版)

【第1位】クラウドクレジット

現在一番人気のソーシャルレンディング
クラウドクレジット
5
案件数多い
投資リスク低い(デフォルト実績なし)
利回り5%〜14%
最低投資金額1万円
手数料なし
クラウドクレジット

  • 最低投資金額が1万円からで始めやすい!
  • 運用期間が最短7ヶ月〜なのでリスクが低い!
  • 全SL事業者の中で、平均運用利回りが高め!
  • 大株主が伊藤忠商事で安心!
  • 過去のデフォルト実績ゼロ!

【第2位】オーナーズブック

オーナーズブック
不動産投資案件がメイン
オーナーズブック
3.5
案件数普通
投資リスク低い(デフォルト実績なし)
利回り4.8%~14.5%
最低投資金額1万円
手数料なし
  • 最低投資金額が1万円からで始めやすい!
  • 不動産投資限定のSL事業者
  • 過去のデフォルト実績ゼロ!

【第3位】SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング
大手SBIグループが運営!
SBIソーシャルレンディング
3
案件数普通
投資リスク低い(デフォルト実績なし)
利回り3.2%~10.0%
最低投資金額1万円
手数料なし

  • 最低投資金額が1万円からで始めやすい!
  • 大手SBIグループが手がけるSL
  • 過去のデフォルト実績ゼロ!

【第4位】LENDEX

4
LENDEX
LENDEX
3
案件数普通
投資リスク低い(デフォルト実績なし)
利回り6.0%~10.0%
最低投資金額2・3万円
手数料なし
  • ほとんどの案件で担保つき
  • 期間が短く出資額も低いので初心者向き
  • 配当は毎月利払い

【第5位】TATERUクラウドファンディング

5
maneo(マネオ)
maneo(マネオ)
4.5
案件数多い
投資リスク低い(デフォルト実績なし)
利回り3~5%
最低投資金額2万円
手数料なし
  • 最低投資金1が2万円からで始めやすい!
  • 投資案件が豊富!
  • 運用利回りが安定している!(3%〜5%)
  • 過去の貸し倒れ実績ゼロ!

 

なお、比較対象としたソーシャルレンディング業者については次の通りです。

【元本割れもある?】ソーシャルレンディング投資で想定すべきリスクとは?

ソーシャルレンディングに限らず、「投資」と言われるものにはリスクがあります。リスクが高ければリターンが大きく、リスクが小さければリターンが少ないものです。

では、ソーシャルレンディングへの投資にはどのようなリスクがあるのでしょうか。

  • 途中解約できない
  • 元本保証がない
  • 運用利回りが当初予定より下回る可能性がある
  • 事業者が倒産するリスクがある

などが代表的なリスクです。

ただ、言い方を変えれば、上記のリスクを理解し、適切な事業者を選べば、ソーシャルレンディングへの投資は、大きななリターンが得られる魅力的な投資となります。

ソーシャルレンディングのリスクについては、次の記事で詳細を記載していますので、併せてご覧ください。

ソーシャルレンディングの商品選びのポイントは?

ソーシャルレンディングへの投資を始める場合、事業者の選定に加え、各事業者が扱っている商品の選定にも注意する必要があります。

ポイントは7つ!失敗しないソーシャルレンディング業者の選び方」でも記載した通り、ソーシャルレンディング初心者の方は、「投資案件の数が多い事業者」を選び、その中からご自身のニーズにあった投資先を選びましょう。

その際の注意点は、

  • 商品の詳細が詳しく記載されていること
  • リスクも記載されていること
  • 募集額が大きいこと
  • 担保付き商品が多いこと
  • リスク分散の観点があること

などです。

ローンファンド」など初めて聞く商品ジャンルもありますので、詳しくは各ソーシャルレンディングサービスの公式サイトに掲載されている商品情報をチェックしましょう。

詳しくは次の記事に詳細を記載していますので、併せてご覧ください。

ソーシャルレンディングで気になる税金・確定申告について

ソーシャルレンディングは、資産運用の1つの方法であり、利益となった収益は課税対象となります。

ソーシャルレンディングによる税金・確定申告については、「確定申告が必要?ソーシャルレンディングの税金の仕組みを徹底解説」や「配当金や分配の流れは?ソーシャルレンディングのお金の仕組み」において詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

まとめ

ソーシャルレンディングは、低金利時代の資産運用先として非常に注目されています。デフォルトリスクが低い案件を選べば、期待通りのリターンが得られる可能性が高く、大きな運用益が期待できます。

もちろん、投資に絶対はないので、まずは少額からスタートし、余裕資金ができてきたら、各案件に出資していくのがリスク分散の観点からもオススメの活用法と言えます。

※上記のソーシャルレンディング業者の名前をクリックすると、ソーシャルレンディングサービスの詳細レビュー記事に移動します。

  1. maneo(マネオ)
    maneo

    2万円から投資可能なmaneo(マネオ)。投資案件も豊富でニーズに合わせた出資が可能。

  2. クラウドクレジット
    クラウドクレジット

    1万円&短期間から投資可能なクラウドクレジット。デフォルト実績もなく、大株主が伊藤忠商事であるため安心。国内最高峰の事業者。

  3. オーナーズブック
    オーナーズブック

    不動産投資案件を扱うオーナーズブック。担保付き案件が多く、利回りが安定している。不動産投資に興味がある方にオススメ。

参考FinTech(総務省HP)