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【アメリカンファンディングの評判】4つの投資リスクと4つのメリット

アメリカンファンディングっていうソーシャルレンディング業者の名前を聞いたんですが、このサービスの特徴はなんですか?

アメリカンファンディングは、その名前の通り、「アメリカ(米国)」に関するファンドじゃ!そして、投資対象としているのは主に不動産なのじゃよ。


不動産案件を扱うクラウドファンディングなのですね。じゃあ、安定したリターンが見込めるのですか。


確かに、不動産案件は他よりも安定していると言われておるが、投資対象がアメリカの不動産であり、注意すべきリスクも存在するのじゃ!


アメリカンファンディングの特徴やメリット・デメリットは何?

アメリカンファンディングは、アメリカの不動産を投資対象としたソーシャルレンディングサービスです。アメリカでは、事業資金をソーシャルレンディングで集めることが定着しており、現状、世界最大のソーシャルレンディング市場となっています。

アメリカンファンディングの運営法人は平成27年7月に設立された日本の会社です。つまり、日本の個人投資家から集めた資金を、アメリカの不動産開発案件に融資し、利回りを個人投資家に還元することを目指したサービスです。

まだ歴史は浅いですが、すでに2億数千万円程度のローンを成立させ、2700万円を超える分配金を投資家に還元しています。maneo関連のサービスの中でも比較的高利回りを実現できています。

このページでは、このサービスの利用を検討する方向けに、特徴やメリット・デメリットについて簡単に説明していきます。

>>アメリカンファンディングの公式サイトはこちら

当サイトが推奨しているソーシャルレンディングサービス

当サイトでは、「これからソーシャルレンディングを初めてみたい!」とお考えの方には、初めての方にも安心の「クラウドクレジット」というソーシャルレンディングサービスを案内しています。

その理由は5つありますが、詳細は次の記事をご覧ください。

アメリカンファンディングの特徴

アメリカンファンディングの最大の特徴は、日本にいながらにして、アメリカの不動産開発案件に対し、個人の小口投資を可能にしたことであり、全てにアメリカ国内の不動産が担保として設定されていることです。

募集サイト上で募集している案件は、最低2万円から投資可能であり、初心者でも取り組みやすい水準です。また、担保不動産の掛け目の7割を融資対象としており、最大8割まで融資するアメリカ国内の不動産担保ローンよりも安全性を高めています

さらに、すべての不動産開発案件は、どこの州のどんな街のどんな不動産なのか、その地域の経済の状況はどうか、物件の状態はどうか、どのような所得層を対象としたものなのか、といった詳しい情報がすべて詳しく開示されています。

加えて、為替変動リスクは回避されているのか、物件を扱う事業者が破たんした場合はどうするのかといった、担保でどこまでカバーされているのか、といった気になる情報も明確です。

アメリカンファンディングの基本情報

アメリカンファンディング

運営会社 アメリカンファンディング株式会社
出資額(累計) 累計2億円突破
資本金 3千万円
会員登録 無料
審査 あり
主な投資先 米国不動産
担保 全て有担保債権
最低出資額 1万円から
平均運用利回り 6%~10%
配当分配 原則毎月
運用期間 1ヶ月~36ヶ月
出金手数料 無料
その他手数料 入金手数料は有料
累計貸倒件数 0件(2017年3月15日)
年齢制限 20歳以上

アメリカンファンディングが投資対象としている不動産は?

アメリカンファンディングが投資対象とする不動産は、全てアメリカ国内の不動産開発案件です。新規開発だけでなく、既存物件の売却や、貸付、リノベーションなど、種類も豊富です。

物件の所在地も、大都市郊外の住宅が中心で、周辺環境も良好と想定できる物件に限られています。

アメリカンファンディングが高利回りを実現している理由とは?

アメリカの一般的な不動産は、日本よりも何倍も広く、耐久性も高く長持ちします。修繕やリノベーションを大事にする文化もあり、長期の投資対象としてもすぐれており、資産価値が高い水準で保たれます。

このため新築よりも高く評価されるケースも珍しくないと聞きます。立地場所の利便性や治安等によっても様々ですが、諸経費を引いた後で、10数パーセントの利回りが確保できる物件も珍しくないことから、アメリカンファンディングが提示する利回りの水準は相場を踏まえても合理的です。

さらに、インターネットの活用により経費削減が可能となったため、その分を利回りとして個人投資家に還元できるようになったことも、高利回りを提示できる理由です。

不動産に担保はついているの?

すべてのファンドには、アメリカ国内の不動産が担保に設定されています。不動産市場価格の調査のほか、担保不動産の市場価格の査定を行い、貸し倒れリスクを最小限に抑える工夫をしています。

なお、すべてのファンドには、アメリカ国内の不動産が担保に設定され、アメリカの銀行が不動産担保ローンで設定する8割を下回る7割に掛け目が設定されています。

アメリカンファンディングのリスクやデメリット4つ

アメリカンファンディングは高い利回りが期待できる反面、リスクもありますし、デメリットもないわけではありません。預金と違い、元本が保証されているわけではないですし、アメリカの不動産市場の動向の影響を受ける可能性もあるからです。

運営法人の破たんや、貸付先の破たんといったリスクも想定し、様々な保全策を講じていますが、それらが常に機能するとは言い切れません。

今のところは貸し倒れや、返済遅延といった事態は生じていないようですが、念のため、どんなリスクやデメリットがあり得るか、頭に入れておきましょう。

投資リスク①知名度が低く、口コミ・評判が少ない

知名度が高くなく、ネット上での口コミや評判を探すのが難しい点が挙げられます。

アメリカンファンディングの個人投資家に直接個別に聞くことはできないので、唯一の手段がネット上の評価になるのですが、まだ運用開始してから日が浅いため、投資家側がどう思っているかをチェックするのは難しいです。

この点は、投資の是非を判断する上で気にする人は気にするところだと思います。

投資リスク②会社の信頼はどう?

アメリカンファンディングの運営法人は、平成27年に設立されており、業況を客観的に評価するには材料が十分ではありません。代表者は、アメリカで不動産取引を行う上で必要な資格を保有しており、アメリカの不動産事情に精通していると思われ、一見問題なさそうに思えます。

ただこれも会社側からの情報発信であり、客観的に確認できる証拠はないため、個人投資家としては、これを信用するしかありません。

現地で貸し付けを行う基本的な仕組みは、アメリカンファンディングに代わり、maneoマーケットという、日本国内で有効な資格を持つ企業が個人投資家から資金を集めます。

アメリカ現地に設立した関連会社に対して、アメリカンファンディングが貸し付けを行い、関連会社が現地の不動産事業者に対して貸し付けるスキームとなっています。この仕組み自体は、maneoの関連会社が取り扱う別のソーシャルレンディングと基本的には同じです。

したがって、maneoと同程度の信用力、事業遂行能力を持っていると想定して差し支えないものと思われます。

案件(商品)リスク①投資対象が不動産に限定されている

投資対象が不動産に限定されているのは、リスクの一つです。不動産市場も需要と供給によって取引価格が決まりますので、未来永劫、同じ水準のまま安定しているとは限りません。

アメリカの不動産市場は巨大で、日本よりもはるかに大きな規模があります。アメリカは人口がまだ増え続けていますので需要が低下するとは今のところは考えにくいです。日本の物件よりも耐久性が高く広いのが一般的で、中古住宅の方が高く評価されることも珍しくないお国柄です。

しかし、大規模なテロ、自然災害、景気低迷など様々なリスクの影響を受けやすいことも確かです。たびたびアメリカ本土を襲うハリケーンやトルネードで対象物件が破壊されるリスクも日本国内の不動産取引費比べれば高いと思われます。

案件(商品)リスク②アメリカ国内の出来事や事情に左右される

投資対象がアメリカ国内の不動産であるため、アメリカの社会事情や、様々な出来事の影響を受けることもデメリットの一つです。テロや自然災害が頻発するアメリカですが、その他に、不動産取引可燃の政策変更の影響を受けることになります。

日本国内ではアメリカの詳しい事情を知るのは難しいです。運用期間中に何か大きな事件事故が起きても、途中で投資を引き上げることはできませんし、対象となる不動産物件がどうなったかまでは、知るすべがありません。

アメリカンファンディング側からの情報発信によってのみ知ることが可能です。この点はどうしても気になるところです。

アメリカンファンディングが選ばれている4つのメリット

アメリカンファンディングは募集が始まってからまだ日が浅いですが、すでに600人を超える個人投資家が登録しています。投資対象が外国というと、怖さの方が先行しがちですが、それでも選ばれるには理由があります。

ここではその理由となる投資家にとっての主なメリットを四つ指摘しておきます。

高利回りが期待出来る!

高利回りが期待できるのは大きな魅力です。通常、アメリカ国内大都市の優良物件であれば、10数%の利回りも珍しくないため、個人投資家に10%程度の配当を出しても、利息や諸経費を差し引いても十分に利益を得られるようです。

こういった取引については、これまで一部の富裕層にのみチャンスがあったのですが、アメリカンファンディングを通じて、個人投資家にも可能になりました。預金が最も安全ですが、それだけではお金は増えません。

お金を増やすには、安全性を担保しつつ積極的な資産運用も検討する必要があり、ソーシャルレンディングも有力な選択肢となるでしょう。

アメリカ国内の大都市優良物件に投資できる!

個人投資家がアメリカの州都などの大都市で、治安も教育水準も良い不動産物件に投資するのは、この仕組みがなければ相当ハードルが高いです。

インターネットを使い、簡単な手続きで、優良物件に投資し、利益を得られるメリットはとても大きなものがあります。

為替変動の影響が最小限に抑えられている

アメリカンファンディングでは、お金を借りたいアメリカの事業者に対する貸し付けの実行及び本借入人からの元利金の回収は円建てで実施されます。

したがって、為替変動リスクを負うのは借入人であって、投資家個人ではないという仕組みとなっています。

大手レンディングサービス「maneo(マネオ)」の協力がある

maneoの協力があるのも大きな魅力です。maneoは日本で最初にソーシャルレンディングサービスを導入した企業であり、貸付残高で国内50%以上のシェアを持っています。

そのためノウハウが蓄積されており、事業性評価やリスク分散及び債権保全のノウハウが蓄積されています。

maneoグループのmaneoマーケットという企業が個人投資家から資金を集めて、それをアメリカンファンディングがアメリカのmaneo関連現地法人に貸し付け、その現地法人が不動産事業者に対して貸し付けるスキームとなっています。

これもmaneoの協力あってのことでしょう。

アメリカンファンディングの今後の見通し

アメリカンファンディングは、これまで説明してきた理由により、高利回りが期待でき、運用の仕組みも合理的に設計されています。しかしながら、日本国内の案件とは異なり、アメリカの政治経済や社会情勢の影響を受けるリスクのある投資です。今後どのような展望が期待できるでしょうか。

トランプ政権の影響は?

2017年1月に誕生したトランプ政権は、アメリカ・ファーストを掲げ、アメリカの利益を第一に、前面に押し出そうというスタンスを鮮明にしています。

トランプ大統領自身が不動産事業で財を成した資産家であり、不動産市場の重要性は身に染みて理解しています。透明な不動産取引市場の存在と、活発な取引が行われる政治経済環境を壊すことはトランプ大統領自身の政権基盤を揺るがしかねません。

安定的に高収益を生み出すアメリカの不動産市場に悪影響を与えるような政策を実施することは考えにくいです。したがってトランプ政権のマイナスの影響は今のところあまり心配しなくてもよいのではないでしょうか。

アメリカ全土の不動産相場の今後の見通しは?

アメリカの不動産市場の今後の見通しは、全体としては明るいと考えられます。不動産相場は経済の影響とは無縁ではいられません。アメリカ経済は成長を続けており、長くその成長を維持しています。

自前のエネルギーを算出でき、食糧の自給が可能であり、過去30年間でGDPは4倍、株価は10倍も値上がりしています。確かにリーマンショックの影響を受けましたが、過去40年以上の長期にわたり、年平均4%ずつ不動産価格が上昇しています。

人口は2100年までに現在の3億人から4億6000万人まで増えると予測されています。世界中から学生を集める有数の教育機関があり、ベンチャー企業を数多く輩出するなど、多くのビジネスチャンスがある国です。

これが雇用を生み、人口の増加につながり、不動産市場の成長を支えています。一時の上下変動はあっても、アメリカの長期的な成長は疑う余地がありません。それに伴い、アメリカ全土の不動産相場も少しずつ高くなっていくと考えられます。

アメリカンファンディングをオススメする人・しない人

アメリカンファンディングは成長著しいアメリカの不動産案件に個人が小口で投資し、利益を得ることを目的としたファンドです。

投資ですからリスクもあります。また、投資対象がアメリカ国内の不動産であり、日本人にとってなじみのないプロの世界です。したがって個人の向き不向きがどうしてもあり、投資する前に許容できるかどうか十分に考えることが必要です。

こんな人にはオススメ!

ある程度まとまった余裕資金があり、半年から2年程度の期間、リスクを取って収益を上げたいと考えている個人投資家にはお勧めできます。ただし、すぐに換金できないため、いくらまでなら運用してよいか、慎重に考えましょう。

これに該当するなら他のサービスを!

アメリカンファンディングは最低2万から投資可能ですが、それだけでは得られる収益も少ないです。30~50万円ほどの余裕資金を用意することが難しいのであれば、無理はしない方がいいと思います

また、投資そのものの経験がない、知識がない、預金以外の運用をしたことがない、といった方には、あまりお勧めできません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。アメリカンファンディングは、アメリカ国内の不動産に特化した個人投資家が収益を得られるユニークなソーシャルレンディングサービスです。

世界最大のソーシャルレンディング市場があり、経験も豊富な国ですが、日本ではまだ日が浅く、投資に踏み出すには慎重になる気持ちも分かります。

しかしながら、日本でいち早くこのサービスを立ち上げたmaneoの全面協力のもと、maneoが培ってきた経験ノウハウを横展開したと考えると、大変合理的な仕組みであることが理解出来るのではないでしょうか。

株やFX、商品取引というような上下変動が激しい投資商品よりは、安心して取引できるサービスではないでしょうか。

>>アメリカンファンディングの公式サイトはこちら

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