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【クラウドバンクの評判】3つの投資リスクとオススメできる7つの理由

今回は、クラウドバンクというソーシャルレンディング業者について教えて下さい!この業者の特徴はなんですか?


クラウドバンクは、ソーシャルレンディングサービスの中ではかなり大きな事業者で、他に無いようなユニークな投資案件を持っておったり、分散投資のリスク分散ができるなど、メリットが多い事業者なんじゃ!


ユニークな投資商品って高配当が期待出来るメニューもあるんですか。それに、リスク分散もできるって魅力的ですね。


クラウドバンクにはたくさんの魅力があるが、一方で投資リスクも存在する!クラウドバンクを利用するなら、このようなリスクやメリットをあらかじめ理解しておくことが重要なんじゃ!


クラウドバンクの特徴や投資リスク&メリットを徹底解説

クラウドバンクは、日本で初めて証券会社が運営するソーシャルレンディングサービスとして、その名前が広く知られています。運営するのは「日本クラウド証券」という証券会社であり、第1種金融商品取引業者としてサービスを提供しています。

証券会社であるため、金融庁の監督のもと、透明性の高い運営が求められており、コンプライアンス体制と自己資本規制比率などの財務基準をクリアしていることが求められるのも、他社にない特徴です。

さらに、累計応募金額も120億を超える規模で、分配金も3億円を突破するなど、ここ1,2年の成長が著しく、これからも要注目のソーシャルレンディングサービスです。

>>クラウドバンクの公式サイトはこちら

当サイトが推奨しているソーシャルレンディングサービス

当サイトでは、「これからソーシャルレンディングを初めてみたい!」とお考えの方には、初めての方にも安心の「クラウドクレジット」というソーシャルレンディングサービスを案内しています。

その理由は5つありますが、詳細は次の記事をご覧ください。

クラウドバンクの4つの特徴

クラウドバンクは運営法人が証券会社というのも特徴的ですが、その他にも他社にはない特徴があります。以下簡単に紹介していきたいと思います。まずは基本情報から。

クラウドバンクの基本情報

クラウドバンク

運営会社 日本クラウド証券株式会社
出資額(累計) 累計120億円突破
資本金 157,400,000円
会員登録 無料
審査 あり
主な投資先 中小企業や事業系
担保 全て有担保債権
最低出資額 1万円から
実質平均利回り 6.78%
配当分配 原則毎月
運用期間 1ヶ月~36ヶ月
出金手数料 無料
その他手数料 入金手数料は有料
累計貸倒件数 0件(2018年1月1日)
年齢制限 20歳以上

クラウド証券が運用しているソーシャルレンディングサービス

日本で唯一証券会社が運用するソーシャルレンディングサービスです。金融庁の監督下に置かれていますので、顧客への説明に求められる開示のレベルについては相当神経を使っていると思われます。

これは他社にはない特徴ではないでしょうか。

平均利回りは?

2016年に運用終了した全ファンドの実績は、実質平均利回りで6.78%を達成したとのことです。平均でほぼ7%の利回りを得られるという、高利回りは魅力ですね。

これを実際の金額に当てはめてみると、50万円を6.78%で1年間運用すると、税引き前の分配金で33,900円が得られる計算です。銀行預金で運用した場合と比較すると、その差は歴然としています。

デフォルト率は高いの?事業者のリスクは?

2018年1月1日時点の同社公表データによると、デフォルトは1件も出ていないそうです。これは投資案件にリスクがないということではなく、案件の選別と、担保などの保全措置、事業性の評価と融資先管理が適切に行われた結果と考えられます。

ただし、これまでの全ての案件において、延滞もなく、保証会社を使うことなく事業者が自ら返済しているかどうかまでは確認のしようがありません。

それでもこれまでの案件ですべて投資家に償還・分配を達成していることは評価してよいでしょう。

ファンド連携先のインタビューが掲載されている

運用中の案件や過去案件の開示資料を見ると、連携先のインタビューが掲載されているものがあります。自分が投資した資金がどのように使われるのか、具体的なイメージがわくコンテンツがあると、とてもリアルに感じられるため、少額でも投資する意義があるんだと思えます。

このように投資家と資金を使う側やファンド関係者をつなぐ工夫は、一般のクラウドファンディングではよく見られるやり方ですが、ソーシャルレンディングでは珍しい試みです。

クラウドバンクのリスクやデメリット3つ

他社と比較して突出したリスクがあるわけではないのですが、利用する前に念のため頭に入れておいた方がよい点を以下簡単にまとめます。

行政処分の前歴あり!

日本クラウド証券は、まだ創業したての時期に、金融庁から行政処分を受けた前歴があります。顧客から預かった金融資産の管理が不十分とのことがその理由です。

なお金融庁による行政処分は大手証券会社や銀行なども受けたことが何度もあり、見解の相違による場合もあるため、会社の資産運用能力の良し悪しの証明にはならないでしょう。

むしろこの処分を受け、クラウド証券は内部統制の強化と、運営管理システムの改善を図り、顧客にとって利便性が高くなったとされています。

ネット上の最近の評価も悪くありません。過去の処分歴はあくまで過去のことであり、神経質になる必要はないでしょう。

案件の説明が少し丁寧さを欠く!

クラウドバンクがスタートしたころの案件では、投資案件そのものについての説明が少し足りない事例が散見されました。

そもそも貸金業法の規制により、貸出先(投資家にとっては投資先)を特定できる情報の開示は禁止されており、どこまで丁寧に説明できるか、なかなか難しい側面はあるのですが、投資家が比較検討する上では、もう少し詳細情報が欲しいところです。

ただし、特に特徴ある案件(飲食店の海外進出応援ファンドや、新興国マイクロファイナンスファンドなど)については、写真も使いながら支援先の詳しい情報が掲載されており、内容によって工夫していることが伺えます。

他の案件についても改善が進んでおり、投資判断を迷うほど情報が少ないということではありません。この辺は他社も工夫していると思われますので、クラウドバンクのさらなる努力に期待したいですね。

入金手数料が利用者負担

投資用口座に資金を入金する際は、銀行口座やATMなどから振り込むときに必要になる手数料だけは負担する必要があります。

利用する金融機関によって違うので、この点は確認する必要があります。(ただし、これは他のソーシャルレンディング・サービス運営事業者のサービスでも共通の取り扱いではないかと思われます。)

クラウドバンクの7つのメリット

クラウドバンクには特徴的なメリットが7つあります。具体的には以下のとおりです。

口座開設や口座維持管理が全て無料!

運営会社である日本クラウド証券は、証券会社であるため、投資額によっては口座維持手数料などがかかるのではないか?と心配になる方もいると思いますが、ウェブサイト上の説明によると、こういった手数料はかかりません。

もちろん口座開設も無料で可能です。(なお、クラウドバンクで開設する口座は証券取引用の口座ではなく、あくまでもソーシャルレンディングサービスを利用し投資するための口座です。)

取引コスト(販売手数料)も無料!

もちろん、販売手数料も無料です。

さらに出金手数料も無料!

一般的なソーシャルレンディングサービスでは出金手数料が必要ですが、日本クラウド証券ではこれが出金額に関わらず無料となっています。これはあまり目立ちませんが、隠れたメリットといえるかもしれません。

投資先案件の種類が豊富!

クラウドバンクの特徴は投資先案件の種類が見ているだけで楽しくなるほど、豊富なことです。

一般的なものを例示すると、「不動産担保型ローンファンド」「中小企業支援型ローンファンド(売掛金担保型)」。他のソーシャルレンディングサービスでもよく見られるファンドであり、基本的なメニューですね。

特徴のあるものを例示すると、「飲食店海外進出支援プロジェクト」「日本成熟産業再生ファンド」といったものがあります。

飲食店海外進出支援ファンドは、成長著しいタイへの飲食店の進出を支援するプロジェクトであり、中小規模の飲食店にとってハードルの高かった海外進出を支援するスキームです。運用期間も36か月とクラウドバンクの案件の中では最長となっています。

日本成熟産業再生ファンドは、これまで日本が強かった半導体などの製造業の業態転換や、海外での新たな販路開拓などに向けた構造改革に必要な費用を募集するものです。

資金を貸し付けるだけでなく、このような取り組みを支援する支援組織と連携し、専門家が支援先企業に常駐しながら、変革を促していくという総合的な支援を行う内容となっています。

貸し付けだけでなく目的達成へのサポートまで視野に入れたファンドであり、とても素晴らしいと思います。

こういった特徴ある案件をクラウドバンクという一つのサービスの中から選択できるのはメリットの一つです。他社ではリスク分散の観点から、関連会社を立ち上げ、そこが運営する形にしている例があり、その場合は、改めて投資家登録、口座開設手続きが必要になり、煩雑になってしまうからです。

1万円の少額投資OK!

すべての案件が1万円から投資可能という、初心者にも取り組みやすい条件です。1万円を何か月投資したらいくらの配当になるか等、シミュレーションもできるため、結果をイメージしやすいですし、これなら試してみようと思えるのではないでしょうか。

しかも最近の案件は、1万円以上であれば千円単位で追加できるとのこと、これは面白い考え方ですね。分配金がたまったら1,000円以上は再投資に回せます。

他のソーシャルレンディングだと最低でも3万円以上から、中には10万円以上とする会社もありますが、クラウドバンクのハードルの低さは初心者にはありがたいですね。

満期が短くリスクが低い!

クラウドバンクの案件は、運用期間12か月以内のものがほとんどであり、満期が短いという特徴があります。運用期間2か月という超短期案件をはじめ、半年程度の案件が多数募集されています。運用期間が短ければその分だけリスクも比較的低くなります。

事例を一つあげると、建物の建設資金を募集する案件で、完成した後に大手金融機関の融資が決まっているが、建設期間中に必要となる資金をソーシャルレンディングで募集する案件がありました。運用期間は5か月で、利回りは5.0%に設定されていました。

予定通り建物が竣工すれば低金利の大手金融機関の融資を受け、その時点でクラウドバンクの出資者に返済されます。案件の内容によっては満期が短い案件は投資家にとって格好の安全確実性の高い投資機会となります。

1つのファンドで複数の融資先に!分散投資可能!

クラウドバンクの案件は、1つの募集ファンドで、複数の融資先に貸し付けています。募集段階で分散投資することでリスクを抑える工夫がされていますが、個人投資家が自分で分散投資先を選べるというわけではないことに留意が必要です。

ファンド概要によく目を通してみましょう。2つに分散する案件もあれば、3つ以上に分散投資する案件もあります。

>>クラウドバンクの公式サイトはこちら

クラウドバンクが急成長してきた2つの理由

クラウドバンクはここ1,2年急成長していますが、それには以下のような理由があると考えられます。

やはり「高利回り」が魅力!

他社に比べて飛びぬけて利回りが高いわけではありませんが、安定して平均して数%以上の利回りが出せるのは魅力です。

毎月分配&再投資可能も魅力!

投資した資金が活用されて、毎月の分配で成果を確認できるのは、ソーシャルレンディングサービスの魅力の一つです。数百円程度の分配金でも毎月重なっていけば大きく育っていきます。

こうしてたまった分配金と、運用期間終了時に投資用口座に返金される償還金を、まとめて新たな案件に投資することにより、事実上の複利効果も期待できます。

特にクラウドバンクは、1万円以上1,000円単位で投資可能であるため、運用の成果を次に回すプラスの循環を生み出しやすいというメリットがあります。

これもクラウドバンクが急成長してきた理由の一つでしょう。1,000円ずつ追加できるというのはいいですね。

証券会社が運営するという他社にない特徴

ソーシャルレンディングサービス運営事業者の中で、証券会社として運営しているのはクラウドバンクの特徴です。高度な透明性、顧客管理、資金管理が求められるため、一定の安心感が顧客の支持を得ているのではないかと思われます。

投資リスクの説明についてはどこの運営業者も同程度の配慮はしていますが、日本クラウド証券には、それ以上に案件管理をしっかり行っているのではないか、という期待があります。

ソーシャルレンディング運営事業者を選ぶときは、会社の運営母体や、経営陣のバックグラウンドも検討材料の一つにするとよいでしょう。

クラウドバンクをオススメする人・しない人

こんな人にはオススメ!

1つのサービスの中でたくさんの案件に分散投資したい方、投資案件にもテーマ性が欲しいというこだわりがある方にはおすすめできます。

飲食店の海外進出、再生可能エネルギーも太陽光はいやだけどバイオマスは支援してみたいなど、テーマにこだわる方にはぴったりだと思います。

1万円以上、1000円単位で追加投資できますので、とにかく余裕資金を全て運用に回したいと考えているなら利用を検討する価値があります。

1,000円単位でも数パーセントの利回りが得られれば、後々大きな差になって現れますので。

これに該当するなら他のサービスを!

運用期間半年は短すぎる、もう少し長期で運用したいのなら、他のサービスの方がいいと思います。クラウドバンクではほとんどの案件は1年以内であり、数か月程度の案件が大半を占めています。

また、もっと高い利回りを求めるのであれば、クラウドバンクはやや物足りなく感じるかも知れません。海外不動産などは扱っていませんので、他社を検討された方がいいと思います。

まとめ

クラウドバンクは、平均で7%近い利回りを出して、貸し倒れが今のところ発生しておらず、一つのサービスの中で豊富な種類の案件を扱っている、面白いサービスであることがご理解いただけたのではないでしょうか。

ウェブサイトの作り方も投資家にとって分かりやすいことを心がけており、好感が持てるのではないでしょうか。

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