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【クラウドリースの評判を検証!】2つのリスクと4つのメリット

クラウドリースって、あまり聞きなれないソーシャルレンディングですが、どんなサービスですか?


クラウドリースは、「店舗への設備投資」など、店舗ビジネスに特化したソーシャルレンディングサービスなのじゃよ!


「店舗ビジネス」への投資ですか!ソーシャルレンディングサービスでは珍しい投資案件ですね。メリットやデメリットもあるのですか?


もちろん、投資リスクは存在するぞ!ただ、このサービスは近年成長中で、ローン総額も20億円を突破した事業者じゃ!注目しておいて損はないぞ!


クラウドリースの特徴や投資リスク&メリットは?

クラウドリースは、店舗ビジネスやアミューズメント関連設備等を投資対象とするソーシャルレンディングサービス運営事業者で、近年成長中の注目のサービスです。

実際に店舗をもって販売等を行う企業が中心で、保全対象となる担保も店舗、設備、在庫、売上など、具体的なビジネスがイメージできる、比較的取り組みやすい案件が中心となっています。

同一事業者から、同種案件の募集頻度が多く、募集金額も数百万円程度のものが多いなど、他のサービスと違う特徴があります。投資リスクやメリットについて、分かりやすく解説します。

>>クラウドリースの公式サイトはこちら

当サイトが推奨しているソーシャルレンディングサービス

当サイトでは、「これからソーシャルレンディングを初めてみたい!」とお考えの方には、初めての方にも安心の「クラウドクレジット」というソーシャルレンディングサービスを案内しています。

その理由は5つありますが、詳細は次の記事をご覧ください。

クラウドリースの5つの特徴

クラウドリースは案件の対象が店舗系に集中しており、商品の仕入れ資金など、店舗ビジネスでは当たり前でも、なかなか銀行などでは必要な時にすぐ対応できない資金需要に対応しています。銀行などで貸せないというよりも、必要なタイミングで資金を融通しにくい需要です。

ここでは主な特徴を5つに整理して簡単に解説します。

クラウドリースの基本情報

クラウドリース

運営会社 株式会社Crowd Lease
出資額(累計) 累計27億円突破
資本金 1億円
会員登録 無料
審査 あり
主な投資先 事業資金等
最低出資額 1万円から
平均運用利回り 5%〜10%
配当分配 原則毎月
運用期間 1ヶ月~36ヶ月
出金手数料 無料
その他手数料 入金手数料は有料
累計貸倒件数 0件(2017年3月15日)
年齢制限 20歳以上

店舗ビジネスに特化した投資案件

クラウドリースは実際の店舗ビジネスを対象にしたソーシャルレンディング・サービスです。カフェなどの飲食店、アクセサリーなどを販売するショップ、複数のチェーン店を持つドラッグストアやアミューズメント系事業者など、より身近にある店舗案件が多いのが特徴です。

ただ、こうした店舗は出展してから1年持たずに撤退することもしばしばであり、あまり長期間の運用には向いていません。そのため短期運用案件が多いのも特徴です。

運用期間や利回りは?

運用期間は3か月ほどから36か月までとありますが、1か月という超短期案件も募集されます。むしろ36か月といった長期案件の方が珍しいですね。

利回りは8%くらいまでと記載がありますが、実際の募集案件を見ると10%が提示されている案件が大半であることに気づきます。

短期間の運用で銀行借り換えまでのつなぎ融資として使っている場合や、設備の定期的な入れ替えとそれに伴う資金の出し入れという、業種による特別な資金ニーズに対応するため、この利回りのレートも実際にはあり得る水準といえます。

デフォルト率はどれぐらい?

クラウドリースのウェブサイトの説明によると、いまのところ、デフォルトは発生していません。

サービス事業者の信頼や審査基準は?

クラウドリースの運営事業者は、業界最大手maneoの関連会社です。審査基準もmaneoに準拠しています。このようなことから信頼性や審査基準に一定のレベルは確保されており、大きな心配はないと判断できます。

ただし、実際の経営状態については、平成28年度の決算情報、財務情報が公表されてみないと、的確な評価はできません。「公表するまでしばらくお待ちください」(平成29年4月14日現在)、とあるので、公開されてから一度チェックしてみるとよいでしょう。

maneo(マネオ)との関係は?

maneoとの関係については、実際に資金を借りたい事業者に融資するのはmaneoマーケット株式会社、クラウドリースはmaneoマーケットに対し、投資家から集めた資金を融資し、maneoマーケットから返済を受ける、という少々複雑なスキームを取っています。関係性といえば、グループ企業ということになるでしょう。

このような仕組みを採用している背景には、maneoがグループ全体としての運用成績の向上とリスク分散を図る観点から、特徴ある分野に特化したソーシャルレンディングを行う必要があると判断し、性格や対象案件に応じて専門性を高めることで、より的確な運用ができるようにしているからです。

関連記事【maneoの評判は?】実際に使った感想と実績やデフォルトリスクの特徴を分析

クラウドリースのリスクやデメリット2つ

クラウドリースにはどんなリスクやデメリットがあるのでしょうか?代表的な2点について簡単に解説しましょう。

実店舗への投資案件しかない!

実店舗への投資案件を中心に募集されています。飲食店、アミューズメント系(パチンコか、ゲームセンターか、その当たりの案件ではないかと想像していますが、違うかもしれません)、物販系のチェーン店などが多いです。

ですが、時々、家具の仕入れや、化粧品の仕入れなど、特徴ある案件が募集されることもあります。投資家としての趣味もあるかと思いますが、考えが合わないなどこだわりがある方には、もしかすると面白くないかも知れません。

募集中案件が少ない!

クラウドリースの特徴として、もう一つあげておきたいのが、募集頻度の多さと、募集案件が締め切られるスピードの速さです。

メールマガジンを購読すると、案件募集情報がすぐに届けられます。内容をチェックしようと思ってすぐにログインしても、募集が締め切られていることもしばしばです。

募集金額505万円、利回り5~10%といった案件を見て投資しようとサイトにアクセスした時点で、2、3人の投資申込みで終わっていることもあります。ですが、がっかりする必要はありません。また同種案件の募集が行われることが多いので、注意深くチェックしておけばよいでしょう。

クラウドリースの4つのオススメポイント

クラウドリースをおススメするポイントを次の4つに整理してみました。

担保設定の方法が多くリスクが軽減されている

案件を個別に見ていくと、不動産担保に限らず、店舗で扱う商品などの在庫、売掛債権など、様々な種類の担保設定を行い回収不能リスクの軽減が図られています。

当たり前といえば当たり前なのですが、融資する際は、支払い不能になった時にどこからどうやって回収するか、あらかじめ決めておいて、権利の保全を行うのです。

実際に投資してみたところ、やり方は非常に手堅いという印象を持ちました。

口座開設・維持・取引手数料が無料!

他のソーシャルレンディング・サービスと同様、投資用口座の開設、口座維持、取引手数料などは徴収していないとのことです。

1万円から出資可能

過去には1万円から出資可能という案件もあったようですが、今は、ほとんどが2万円~または3万円~となっています。初心者でも取り組みやすい規模となっており、ハードルが低いのが特徴です。

毎月利益が分配されるので再投資が可能!

原則利益の分配は毎月行われます。投資額次第では、分配金を貯めておいて、それを再投資に回すことも技術的には可能です。借入の返済がベースになって配当されるわけですから、預金に置き換えれば単利運用なのです。

クラウドリースは今度どうなる?

成長中のクラウドリースですが、今後はどうなっていくのでしょうか?

ベンチャーからの融資ニーズは多く今後に期待!

店舗ビジネスを行う地方都市の中小企業やベンチャー企業からのニーズは高いため、今後も案件がたくさん募集されるでしょう。一回に募集する金額が小さいのも、中小企業やベンチャー企業の資金繰りの都合や企業規模などを考えてのことなのでしょう。

デフォルトはないが、リスクは存在する!

今のところデフォルトした案件はありませんが、リスクがないことを意味するものではありません。世の中ではたくさんの企業が誕生し、倒産していますので、絶対に大丈夫という保証はありません。

特に気になるのは、同業種や同一企業と思われる投資先が、何十回と募集と返済を繰り返していることです。同じ企業の資金繰りを何度も支援するというのは、分散投資がリスクヘッジの基本ということをに立ち戻ると、もう少し対象案件を分散させるべきではないかなと感じます。

クラウドリースはこんな人にオススメ

クラウドリースは、募集額が少額で、運用期間が短く、利回りがよい案件が毎日のようにリリースされる、ソーシャルレンディングサービスです。

まとまったお金を小口でたくさんの案件に投資してリスク回避したい方、長期間じゃなく、短期間で回したい方などにおススメです。

※投資初心者は、クラウドクレジットmaneoのように安全性が高い初心者向けのソーシャルレンディングサービスを利用する方がいいでしょう。

まとめ

クラウドリースの運用成績は順調で特に問題が起きていませんが、投資対象案件が同じような業種や同一企業と思われる先にに少し偏っている印象があります。

利用する際には、できるだけ同じような案件じゃなく、全く違う種類の事業に分散することを心がけてみるのがよいでしょう。

>>クラウドリースの公式サイトはこちら

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