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【ガイアファンディングの評判】2つのリスクと4つのメリット

「ガイアファンディング」というソーシャルレンディングサービスってどんな特徴があるんですか?


ガイアファンディングは、アメリカの不動産事業者向けのローンファンドを提供するソーシャルレンディングサービスじゃ!不動産融資に特化した案件を扱っており、ハイリターンが期待出来るサービスなのじゃ。


不動産って、まとまった資金がないと投資できないけど、ソーシャルレンディングなら少額でも投資できるし、ガイアファンディングはとっても気になります!


不動産案件に特化したソーシャルレンディングサービスは幾つかあるが、事業者ごとに特徴が全く違うもんじゃ!なので、利用する際は、リスクや特徴を理解し、自分の投資ニーズに沿っているかチェックすることが重要なんじゃ!


ガイアファンディングの特徴や投資リスク&メリットを徹底解説

ガイアファンディングは、アメリカの優良な不動産投資案件を提供するソーシャルレンディングサービスです。

なぜアメリカなのかというと、アメリカは日本と比べて不動産投資が一般的に定着しており、住宅やマンションなどの不動産の価値や取引価格などが、誰でもインターネット上でチェックできる仕組みが整っており、非常に透明性の高いマーケットだからです。

ガイアファンディングは、アメリカ不動産市場を知り尽くしたプロフェッショナルが経営陣に加わり、アメリカの不動産市場への個人投資家の投資を実現するサービスなのです。

>>ガイアファンディングの公式サイトはこちら

当サイトが推奨しているソーシャルレンディングサービス

当サイトでは、「これからソーシャルレンディングを初めてみたい!」とお考えの方には、初めての方にも安心の「クラウドクレジット」というソーシャルレンディングサービスを案内しています。

その理由は5つありますが、詳細は次の記事をご覧ください。

ガイアファンディングの4つの特徴

ガイアファンディングは、アメリカ不動産市場への個人投資家の参入を実現するサービスです。透明性の高い市場に小口投資の道を開くというのはたいへん画期的です。ここでは主な4つの特徴について簡単に紹介します。

ガイアファンディングの基本情報

ガイアファンディング

運営会社 ガイアファンディング株式会社
出資額(累計) 累計31億円突破
資本金 1億円
会員登録 無料
審査 あり
主な投資先 アメリカ不動産市場
最低出資額 3万円から
平均運用利回り 10%程度
配当分配 原則毎月
運用期間 3ヶ月~24ヶ月
出金手数料 無料
その他手数料 入金手数料は有料
累計貸倒件数 0件(2017年3月15日)
年齢制限 20歳以上

投資対象はどんな不動産?

投資対象は、アメリカ国内にある不動産です。具体的には、マンション、一戸建て、リゾート物件など様々です。新築だけでなく中古リフォーム住宅なども対象になっています。

人口が増え続け、ビジネスも盛んな都市部の好立地エリアや、リゾート地として人気の高いエリアの物件が厳選されています。

事業者の信頼性は?

平成29年4月以降に、平成28年度財務情報が公開される模様ですが、いまのところガイアファンディングの信頼性を客観的に評価しうる確たる判断材料がありません。

設立から2年弱ですが、いまのところ業績は順調です。

maneo関連会社としてのノウハウと、アメリカ不動産市場に精通したプロフェッショナルが経営陣に加わっており、専門性や経験は申し分なさそうです。

不動産の募集案件の公開情報を丹念に読み進めていくと、この会社の情報開示への真摯な姿勢が読み取れます。これらの情報を総合すると、一定の信頼がおける会社であるといってよいでしょう。

デフォルト率は?

開業以来、今日に至るまで、返済遅延などのデフォルトが発生したとの情報は確認できません。案件の選別とリスク管理を徹底しているからでしょうか。

投資対象であるアメリカの不動産市場が安定的に成長していることも理由の一つとして挙げられるでしょう。

実績やリターンは?

設立から2年弱経過しただけですが、この間、貸付件数は318件、うち88件が完済されました。総貸付金額は31億8525万円、うち9億1306万円が完済され、10億円以上が分配されました。

ガイアファンディングの案件一覧をチェックしたところ、ほとんどの案件が10%近いリターンを提示していますが、今のところは順調に達成されているものと思われます。

一般論としてアメリカの不動産市場では、10%台後半の利回りが得られる場合も珍しくないため、このレベルのリターンは、物件を厳選する限り、あり得る水準といえるのではないでしょうか。

ガイアファンディングのリスクやデメリット2つ

ガイアファンディングの投資に当たっては、考慮が必要なリスクやデメリットがあります。

為替変動リスクがある

資金の融資及び回収は円建てて行われており、為替リスクはヘッジされていると説明されていますが、為替レートの変動幅によっては、物件の評価額が大きく変わる可能性があり、大幅な変動が生じた場合の影響はゼロではないことは頭に入れておく必要があるでしょう。

入出金手数料が利用者負担(手数料必要)

投資資金を専用口座に振り込む際の振込手数料は投資家個人の負担です。また、運用した資金を個人の銀行口座に払いだしてもらう際の手数料も投資家個人の負担となります。

ただし、これは、どのソーシャルレンディングでもほぼ共通している条件であり、ガイアファンディングだけのデメリットではありません。(どうせなら、振込手数料をキャッシュバックしてくれる方がありがたいのですが、事務処理が煩雑になり、難しいのでしょうね)

ガイアファンディングの4つのメリット

次にガイアファンディングを利用するにあたり、主なメリットを4つご紹介しましょう。

全案件担保付で低リスク

ガイアファンディングの全ての案件では、不動産担保が必ずついています。物件に第1順位の担保をつけるなど、安全性は十分考慮されていると思われます。

ただし、対象となる物件の買い手がつかないなどの理由で、借り換え資金を改めて募集する案件も見られるなど、案件によって状況に違いがあります。

担保がついていても現段階の条件で借り手がつかないと、価格を下げて販売せざるを得なくなり、結果として融資資金全額の回収が困難になるリスクは残ります。

為替変動リスクに対して為替ヘッジしている

ガイアファンディングの全ての募集案件で同じ条件となっているかどうかは、個別に確認が必要ですが、ある案件の募集ページで「リスク説明」のタブをクリックしたところ、説明がありました。

貸付の実行や借入人からの返済等は、全て円建てで行われるとのこと。為替変動リスクは借入人側が負うこととなっている場合は、為替相場の変動等による投資家への返済原資に不足が生じることはないと明記されています。

投資判断するに当たっては、案件ごとに必ずリスク説明を確認しましょう。大半の案件で同じ扱いではないかと思われますが、内容によっては条件が違う可能性もあり得ます。

高利回りが期待出来る

募集案件の利回りは、おおよそ二けたとなっており、個人投資家にとって魅力的な水準の配当が期待できます。

アメリカ不動産市場における取引実績(年間の家賃収入から諸経費をひいて手元に残った税引き前の金額を購入金額で割り戻したもの、CAPレートといいますが、実質利回りと読み替えてもよい)を見ると、上位4都市の平均で10%台とのこと、物件によってはこれよりも強気の利回りが期待できる場合もあるという風に理解できます。

元本割れ案件・デフォルト案件がゼロ

現段階では、元本割れ案件・デフォルト案件はないようです。ガイアファンディング社のホームページとネット上の口コミなどをチェックした限りでは、いまのところ順調に運用されているようですね。

これはアメリカ経済全体として景気が悪いわけではなく、アメリカの不動産市場が安定的に成長しているからではないでしょうか。

ただし、景気の動向や国際情勢の大きな変動によって、情勢がガラッと変わり、運用難に直面する可能性はゼロとは言い切れません。

ガイアファンディングの投資案件は今後伸びる?

海外投資案件は安定成長?

不動産市場の成長は、その国の成長と密接にリンクします。アメリカはトランプ政権が誕生し、国内景気の盛り上がりが期待されていますが、この辺は不確定要素が多く、まだ何とも言えません。

ただ不動産市場は長年かけて整備されてきた透明性と、政治情勢とは無関係に、中古住宅はじめ流通が活発な特性を踏まえると、一気に不景気になることは今のところは考えられず、安定成長を期待しても良いと思います。

日本国内の場合は人口減少が進むことを踏まえると、都市部の案件を除いては、中長期的な安定成長は正直難しいのではないかと思いますが、個別に見れば物件次第だともいえます。

海外案件か国内案件かに関わらず大切なのは、ファンドにどのような物件が組み入れれているか、その物件の所在エリアの状況はどうか等、詳細な情報を元にしたうえで、安定成長が期待できるかどうかを判断する必要があるということです。

海外だから安定成長、国内だから低成長と断じることはできません。

成長率が高い案件を投資対象にしている!

ガイアファンデイングでは、投資案件を選別する際に、デューディリジェンス(詳細な案件調査)を徹底して行っています。アメリカで提携している不動産業者は、長年にわたる実績のある企業であり、そこから投資案件の候補が提供されます。

その中から、成長が期待できるエリアかどうか、需要が高い物件かどうか、エリアの中でも好立地かどうか等、厳しい評価を行っており、成長性が期待できる案件のみが募集されているようです。

募集されている案件の説明を丁寧に読み進めていくと、ガイアファンディング側の説明についてある程度納得できるという印象を持ちました。背景説明や投資対象物件の説明が、とても丁寧に行われている点には好感が持てます。

ガイアファンディングはこんな人にオススメ

ガイアファンディングは、ソーシャルレンディングサービスであるため、その仕組み自体は、投資対象が国内であれ、海外であれ、基本的なところは他社とそれほど変わりません。あとは、どんな案件に投資したいのか、その人の趣味によると思います。

国内案件だけに投資していたが、ポートフォリオの一部に海外案件を取り入れたいと考えている方、アメリカの不動産なら多少の変動はあっても需要が旺盛でありまだまだ成長すると考えている方、高利回りを追求したい方にはおススメできるサービスです。

ただし、ソーシャルレンディング初心者にお勧めできるかというと、最初から海外案件を対象とするのは避けた方がよいでしょう。国内案件で基本的なことを一通り学びながら、運用しているファンドが仮にデフォルトとなっても、全体として収益を確保できる形になったら、投資を検討するほうがよいと思います。

まとめ

ガイアファンディングは、主にアメリカの不動産を対象としているため、アメリカの景気変動や不動産市場の影響を直接受けるリスクがあります。

現段階では、順調に運用されており、配当もしっかり分配されているようですが、ファンド運用に大きな影響を及ぼしかねないニュースを入手しても個人投資家が対応するのは困難です。例えば投資対象物件がハリケーンで完全に破壊されてしまったら、どうするのでしょうか?

アメリカでは、日本ではあまり考えられない規模の自然災害リスクを避けて通ることはできません。

このような不確定要素をコントロールできないことを踏まえると、余裕資金の中でも、多少元本が棄損しても利回りを追求する枠をあらかじめ決めておいて、その分のお金を投資するのがよいと思います。

そのことを理解したうえで考えてみると、ガイアファンディングは、最初からアメリカの不動産案件に絞るという、とても面白いコンセプトのソーシャルレンディングサービスであり、今後の発展にも期待したいと思います。

アメリカ不動産事情に詳しい専門家、不動産投資、不動産金融の経験豊富なプロが経営陣となり、合理的なアプローチによって案件を選別し、個人投資家に対してアメリカ不動産市場優良案件への投資の道を開く、まさに不動産投資のイノベーションの旗手といえるのではないでしょうか。

>>ガイアファンディングの公式サイトはこちら

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