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【LCレンディングの評判】3つのメリットと3つのデメリット

上場企業グループの不動産のプロ集団が運営するLCレンディングというサービスがあるのを聞いたのですが、不動産のプロのサービスなら安心して投資できるんですよね?


確かに上場企業で、しかも得意分野なら、プロが調べ尽くした案件だといえるかもしれん。じゃが、だからといって安全だとは限らないぞ! 


そうなんですか!プロが運用するなら大丈夫だとばかり思ってました・・


世の中には絶対というものはない!案件の内容とファンドの仕組みを自分の目でしっかり確かめて判断することが大事なのじゃよ! 


LCレンディングの特徴や投資リスク&メリットを徹底解説

LCレンディングは、不動産に特化した優良な融資機会を個人投資家に開放する、融資型クラウドレンディング(ソーシャルレンディング)事業者です。

2015年7月にサービスが開始され2年ほどの間に、成立ローン総額78億円を突破するなど、注目が集まっているソーシャルレンディングサービスです。

このページでは、LCレンディングの特徴を詳しく解説説明するとともに、投資リスク及びメリットについて、分かりやすく解説していきます。

>>LCレンディングの公式サイトはこちら

当サイトが推奨しているソーシャルレンディングサービス

当サイトでは、「これからソーシャルレンディングを初めてみたい!」とお考えの方には、初めての方にも安心の「クラウドクレジット」というソーシャルレンディングサービスを案内しています。

その理由は5つありますが、詳細は次の記事をご覧ください。

LCレンディングの特徴は?

LCレンディングが他社と違うのは、JASDAQ上場のLCホールディングスのグループ企業の一つであり、他の企業と連携することによって強みを発揮している点です。

詳しく解説しましょう。LCグループにはLCホールディングスの他に、不動産のプロフェッショナルである3つの企業があります。

1.ロジコム

ロジコム社は、長年培った不動産管理のノウハウを基に、プロパティマネージャーとして、不動産価値の維持・向上を図るのが役割です。

2.LCパートナーズ

LCパートナーズ社は、資産管理のプロフェッショナルとして、投資すべき案件の目利きを行う役割を担います。

3.LCレンディング

LCレンディング社は、LCパートナーズが目利きをした優良投資案件を個人投資家に紹介する役割を担います。

さらにLCレンディング社の代表取締役社長のプロフィールを見ると、「住友信託銀行(現 三井住友信託銀行)、プロミス株式会社(現 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)等に勤務。

法人向け融資業務、不動産投資ファンド業務、不動産開発・仲介・管理業務、M&A・事業承継アドバイザリー業務、コンシューマーファイナンス業務、ファクタリング(売掛金買取及び譲渡によって回収する金融手法)業務等々、金融・不動産業務全般に携わり、2014年12月より株式会社LCレンディング 代表取締役に就任」とあります。

不動産金融、貸金業、中小企業の事業計画審査、信用調査など、ソーシャルレンディングに必要なすべての経験を持つ、プロ中のプロであることが分かります。

LCレンディングの基本情報

LCレンディング

運営会社 株式会社LCレンディング
会員登録 無料
審査 あり
主な投資先 不動産等
最低出資額 2万円から
目標運用利回り 4%~10%
配当分配 各案件により異なる
運用期間 2ヶ月~36ヶ月
出金手数料 無料
その他手数料 入金手数料は有料
累計貸倒件数 0件(2017年3月15日)
年齢制限 20歳以上

投資リスクは?

不動産開発案件が主流で保全措置もしっかりしている様子がうかがえ、投資家の安全性に相当配慮されていることが分かります。事業計画の審査も綿密にやっていると思われ、ある程度のレベルは確保されていると理解してよいと思います。

しかし、建物の竣工や引き渡しなどが無事に予定通り終わるかどうかについては、建設期間中にも一定のリスクが存在するため、絶対に予定通りの利回りを得られるとは限りません。

当たり前の事ですが、投資には元本の一部または全部が棄損するリスクが存在することを改めて認識しておきましょう。

運用利回りは?

LCレンディングのウェブサイトで公表されているのは、運用利回りで税引き前5~10%となっております。

募集中案件や過去案件をみると、5~7%台が主流のようです。他社と比べると決して高い方ではありませんが、案件のリスクによっても違いますので、安全性の高い不動産開発案件が中心であることを踏まえると、合理的なレベルなのかなと思います。

デフォルト率は?

LCレンディングのウェブサイトおよびその他の情報を踏まえると、現在のところ、デフォルト(債務不履行)に陥った案件はないようです。ただし、将来にわたってデフォルトが発生しないことを保証するものではありません。

LCレンディングのリスクやデメリット3つ

不動産案件に特化するため他社案件より利回りは少し低め

不動産案件が中心で安全性の高い事業を厳選し、保全もしっかり行われており、その分他社案件のような10%近い利回りが得られる案件は少数派です。安全性の高さはメリットともいえますが、収益を追求したい方にとっては、デメリットにもなります。

LCグループが扱う不動産が投資対象

LCレンディングの募集案件の多くは、LCグループで展開する不動産ファンド事業の「メザニンローン」部分を募集しています。

グループの信用力、ノウハウはメリットともいえるのですが、別の角度から見れば、LCグループに何か問題があったら影響を大きく受けるリスクもあるわけです。また、案件の種類が似た様なものになりますので、それをデメリットと考える方もいるかも知れません。

投資リスクは低めと思われるがもちろんゼロではない

想定利回りが5%~6%程度と比較的低く設定されており、投資リスクが抑えられていますが、リスクがゼロではないということは認識しておきましょう。

LCレンディングの4つのメリット

LCグループのメリットを生かした日本初のスキームを採用

LCレンディングは、JASDAQ上場のLCグループの特性を活かし、資金調達、アセットマネジメント(案件発掘と選別)、プロパティマネジメント(収益物件の管理)を同一グループ内でワンストップで行うという、ソーシャルレンディング業界では日本で初めてのビジネスモデルを採用しています。

不動産のプロ集団であるLCグループ3社が連携することでによって、安全で優良な投資案件に、個人投資家が小口で投資する機会が開かれています。

地方の生活密着型商業施設を優良な投資案件に

LCレンディングが扱う物件の主流は、地方の生活に密着した近隣型ショッピングセンターです。投資規模3億円~30億円クラスの案件が中心で、信用力の高いテナントが入居する中小規模の商業施設に投資妙味があると判断し、このような案件を募集対象にしています。

その理由は、まず、長期のテナント契約が多く、事業期間中の賃料収入が安定しているため、不動産評価額の大幅な変動の可能性が低いこと、地域密着型の食品スーパーなどがキーテナントであり、短期間の撤退リスクが低いこと、不動産としての立地が郊外エリアであってもテナント企業の信用力がカギとなること等の特徴があります。

こういった物件は、いわゆる不動産証券化の対象外であり、投資対象にはなりにくかったのですが、ソーシャルレンディングの仕組みを使うことにより、個人投資家に対し、ローリスク・ミドルリターンの投資案件として提供することが可能になりました。

J-REIT等の大型ファンドが対象とする、いわゆる大型SCやショッピングモールは、取得の競争が激しく、メリットが薄くなっているのが現状です。

LCグループのノウハウで他社以上に厳選された案件に投資可能

LCレンディングの中で人気の高いファンドが、LCリテールファンドです。

信用力の高いテナントが入居する中小規模の商業施設を投資対象とし、LCパートナーズがアセットマネージャーとして、最新の不動産情報と、LCグループが管理する800社以上の物件情報を元にし、LCグループが実際に管理する200物件以上の中から、さらに優良案件を選び抜き、ファンドを組成、運営しています。

具体的には、食品スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、衣料品店等で構成された複合商業施設が対象となります。

そして、豊富な不動産開発・管理実績を持つ、プロパティマネジメントのプロフェッショナルであるロジコムが、各不動産を管理しています。

綿密な信用調査のため外部調査機関と提携

融資実行の前提として、対象案件の信用調査を厳格に行う必要があります。案件内容には問題がなくても、取引先が社会的に問題のある企業が含まれている、取引先の信用状態に問題があるなどの場合は、融資実行を見送る判断が必要になることがあります。

LCレンディングでは社外取締役として信用調査の専門家が参画しています。

社長ブログによると、社外取締役が取締役会長を務める「株式会社国際危機管理機構」に調査を依頼し、通常の信用調査では判明しないような、裏事情の調査を含めた綿密なコンプライアンス調査を行っているとのことです。

LCレンディングはどんな人(投資家)にオススメ?

LCレンディングは、不動産のプロで構成された上場企業グループが運営する、安全性が比較的高いソーシャルレンディングといえます。ソーシャルレンディング初心者にはおススメできると思います。社長ブログも併せて読めば、より理解が深まるのではないでしょうか。

また、まとまった金額をソーシャルレンディングで運用したいと考えている方にもおススメできます。ただし、ご自身の資産の大半を運用することのないように留意する必要があります。

比較的安全性が高いといっても、同じような運用方法に大事な資産を集中させるのは、リスク管理の点から、あまりよいこととはいえないからです。

LCレンディングの口座開設&出資手順

口座開設と出資の手順について説明します。詳細はウェブサイトをご覧いただければと思います。

口座開設を行うには、ウェブサイト上で、「新規口座開設」と書いてあるタブをクリックし、指示に従って必要資料のダウンロードや、アップロードを行います。

 

投資口座を開設できる方:個人の場合

  • 申請段階で20歳以上、75歳未満の方
  • 日本在住で在留資格を有している方(外国人も在留資格があれば投資可能)
  • maneoマーケットの審査に通った方←まれに審査落ちする方がいる模様ですが、審査落ちの理由は教えてもらえないようです。(これはどこの事業者でも同じ対応だと思います)

法人で投資家登録を希望する場合 は、別途問い合わせが必要です。

 

投資口座の開設後、出資までの手順:

  1. 投資口座の開設が完了したら、投資する金額をあらかじめ投資口座へ入金。振り込み手数料は投資家の負担。
  2. 投資口座への入金は、振込み手続き後、12時、15時、17時を目安に入金金額が反映される。
  3. 投資口座の入金残高の範囲内で案件への投資が可能。

まとめ

LCレンディングは、日本の不動産市場の活性化のため、日々努力を重ねているLCグループによるサービスです。

一般的に不動産投資と聞くと、怪しいとか、危ないとか、負のイメージばかり目につきます。確かにそういうトラブルも少なくない業界です。

この点、ソーシャルレンディングは、不動産投資に伴うリスクをうまく分散し、小口の投資商品にすることで、新たな投資機会を個人に開放し、経済の活性化につなげているのであり、リスクはゼロではないものの、個人に長期のローンを組ませて投資対象物件そのものを取得させる方法に比べれば、はるかに安全です。

これまでに機関投資家など一部資産家だけがリターンを得ていた時代から、個人投資家も、投資した金額と、案件のリスクに応じた正当なリターンを得るのが当たり前になっていけば、日本の経済が、特に地方にお金が循環するようになり、もっと元気になっていくのではないでしょうか。

>>LCレンディングの公式サイトはこちら

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