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【SBIソーシャルレンディングの評判】6つのメリットと3つのデメリット

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングは、大手金融機関グループとしては、日本で初めて、2011年にソーシャルレンディング事業に参入しました。

そんなSBIソーシャルレンディングは、

  • SBIグループの一員としての審査能力や総合力が高い
  • 適格な審査能力に基づく厳選された案件の紹介
  • 個人投資家への充実したサービスの提供

などの特徴があり、特に投資募集案件の説明の丁寧さに関していえば、他社とは質の違いを感じさせる充実ぶりが特徴です。

しかし、そんなSBIソーシャルレンディングにもデメリットはあります。そこで、このページではSBIソーシャルレンディングの魅力と利用時の注意点などについて詳しく解説します。

SBIソーシャルレンディングの公式サイトはこちら
当サイトが推奨しているソーシャルレンディングサービス

当サイトでは、「これからソーシャルレンディングを初めてみたい!」とお考えの方には、初めての方にも安心の「クラウドクレジット」というソーシャルレンディングサービスを案内しています。

その理由は5つありますが、詳細は次の記事をご覧ください。

SBIソーシャルレンディングの3つの特徴

SBIソーシャルレンディングにはどのような特徴があるのか、ここでは簡単に3つにまとめてみました。

SBIソーシャルレンディングの基本情報

SBIソーシャルレンディング

運営会社 SBIソーシャルレンディング株式会社
投資家(累計) 18,400人突破
出資額 136億円(平成29年7月時点)
資本金 1,000万円
会員登録 無料
審査 あり
主な投資先 不動産・事業資金等
最低出資額 1万円から
平均運用利回り 年利2.0%~6.5%
配当分配 毎月
運用期間 4ヶ月~26ヶ月
出金手数料 無料
その他手数料 キャンセル時の事務手数料:420円
累計貸倒件数 0件(2018年1月1日)
年齢制限 20歳以上

実績が多い大手ソーシャルレンディングサービス!

2011年に大手金融機関のグループとして初参入して以来、豊富な実績を積み重ねています。最初は個人ローンを目的としたソーシャルレンディングも行っていましたが、現在は法人向けも行なっています

現在募集しているのは、不動産担保ローンファンドと、オーダーメード型ローンファンドの二つです。

不動産担保ローンファンドは、毎月2回募集し、定期的に様々な事業者に貸し出しているもので、これまでの運用実績を含め詳細な情報が公開されています。

後者は、他社のサービスに近いイメージで、投資先の案件の種類が豊富であり、最近募集が始まった案件から例を挙げると、「西日本で自噴する湧水を飲料用ミネラルウォーターとして商品化し販売する事業の計画を有する事業者」に対するローンファンドがあります。

「SBISL地方創生ローンファンド第1号」と題しており、新しいコンセプトに基づく案件といえます。地方創生をテーマにしたローンファンドは他社も最近力を入れていますね。

平均利回りは普通

一般的にSBISLのローンファンドの利回りは他社よりも低めに設定されています。

8~10%といった高利回り案件の募集の際には、リスクの高さを強調する注意書きが強調されています。

例を挙げると、

「これまでのファンドとは異なり、新規事業の立ち上げ資金を貸し付けるという性質上、借手から担保は取得するものの、延滞やデフォルトが発生した場合などにおいては、担保等で全額回収できる可能性は他のファンドに比べて低いと考えられるため、リスク・リターンの双方が高いファンドとなっています。」

という丁寧で分かりやすい説明がなされています。

決して、高利回り案件が全てデフォルトするということではなく、リスクを理解した上で出資してくださいという意味合いであり、裏を返せば、正しい情報提供がされていると言えます。

これは、他社と比べて信頼性が高い業者と言えます。

デフォルト率・貸し倒れ実績は?

同社ホームページ上での説明によると、法人向けの貸し付けに関しては、これまでのところ、デフォルトや貸し倒れ事案は発生していないようです。

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SBIソーシャルレンディングのリスクやデメリット3つ

SBISLにはどんなリスクやデメリットがあるでしょうか。代表的なものを3つ挙げてみました。

利回りが平均的であり、突出して高い案件がない

募集中の案件をすべて見てみると分かるのですが、利回りはだいたい数%程度であり、10%以上の案件はめったに募集されません。そのかわり、そのような高利回り案件の募集の際は、リスクの高さを赤字でしっかりと強調し、投資家の認識を促す工夫をしています。

たとえば、最近募集されている「SBISL地方創生ローンファンド1号~ピュアウォーター事業~」の募集ページを見ると、「本ファンドへの出資には高いリスクが伴うものであることをご了承ください。」といった注意書きが赤字で表示されています。

こうやって、一般の募集案件に比べてハイリスクであることをあえて強調するのは、投資家を大切にしようという、企業の考え方からきているようです。

入金手数料が必要

これは、他社と同じことではあるのですが、個人投資家が出資金をSBIソーシャルレンディング指定口座へ振り込む際に金融機関で支払う振込手数料はどうしても必要です。

管理画面が少し見にくい

情報量が多いため、管理画面が少々見づらい感じもしますが、よくよく見てみればそれほど支障はないと思われます。

丁寧さの表れともいえるかも知れませんね。

(他社サービスと比較すると、SBIソーシャルレンディングのウェブサイトは全般的に情報量が多いです。)

SBIソーシャルレンディングの6つのメリット

SBIソーシャルレンディングには、いくつものメリットがあります。他のソーシャルレンディングサービスと同様のもありますが、ここでは6つにまとめてみました。

最低1万円から出資(投資)可能

募集中のファンド及び過去募集ファンドについても、最低1万円以上1万円単位から出資可能となっています。このハードルの低さは初心者にとってもありがたいです。

分配金は毎月分配

運用中のファンドの分配金は、毎月15日に分配されるとのことです。(銀行休業日である場合は翌営業日です)

SBIグループの安心感!

SBIグループといえば名が知れた大手グループですね。かつてはソフトバンクグループでしたが、今はそこからは独立しています。

インターネットを使った金融サービスでも豊富な実績がありますし、この分野では2011年から運営実績があるのも心強いです。

確かに、他のソーシャルレンディングと比べて、利回りが低い案件が多い点は欠点ではありますが、運用面での安定感、信用の高さはお金を預ける側からすると大事なポイントですね。

新規のベンチャーが資金集めするというよりも、SBIグループがソーシャルレンディングを行う、という方が安心できると感じるのが普通ではないでしょうか。

元本割れ案件・デフォルト案件がゼロ

SBIソーシャルレンディングでは、主に3つのファンドのメニューがあります。

「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」「SBISL証券担保ローンファンド」(これについては2016年9月29日をもって新規の募集を終了)「SBISLオーダーメード型ローンファンド」の三つです。

これらのいずれについても、現在のところ、元本割れ案件、デフォルト案件は発生していないようです。

キャッシュバックキャンペーンが充実

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングでは、大手金融グループの強みを生かして、魅力的なキャッシュバックキャンペーンを頻繁に行っています。

SBIグループの共通ポイントで、商品や現金、他のポイント等に交換できるポイントが獲得できるというものです。これはなかなか他社にはできませんね。

第一のキャンペーンは、キャンペーン期間中に、初めて投資家登録を完了し、かつSBIソーシャルレンディングのメールマガジンの配信を希望すると、SBIポイント1,500ポイントがプレゼントされるというものです。

第二のキャンペーンは、今までSBIソーシャルレンディングの募集ファンドへの出資経験がなく、キャンペーン期間中の初回の出資で、一度に100万円以上の申込および、初回申込に係る出資金の預託を行い、実際に運用が開始されたファンドに出資した全員を対象に、その預託金額の0.5%相当のSBIポイントがプレゼントされます。

そして、現在行なっているキャンペーンは、

ソーシャルレンディングデビュー応援キャンペーン

と言って、最大20,500ポイントが還元されますので、かなり魅力的です。2017年12月20日までなので、興味がある方はお急ぎください。

(期間終了後は別のキャンペーンが実施されます。)

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出金手数料が無料

かつては、個人投資家が、投資家用口座又は分配用口座から、投資家個人の銀行口座に出資金の返還や利益の配当金などを出金する際には、事務手数料420円が必要でした。

しかし2016年12月1日付けで、この手数料は無料となりました。順調な運用成績の積み重ねの結果、顧客サービスの充実という形で実現したものと思われます。

SBIソーシャルレンディングの推移と今後の見通し

SBIソーシャルレンディングのこれまでの投資実績と、今後の見通しについて、具体的な数字を挙げて評価してみたいと思います。

投資額累計はどんどん伸びている

SBIソーシャルレンディングの投資額累計は成長を続けています。2017年3月末現在、投資額累計つまり累計融資実行額は245億円を超え、投資家登録申し込み者数は15,000人を超えています。(2017年9月時点では20,300人)

2011年3月に日本の大手金融グループで初めてソーシャルレンディング事業に参入し、それ以来、不動産担保ローン案件はもとより、再生可能エネルギー、ヘルスケア、インバウンド分野など社会的ニーズの高いプロジェクトにも融資を行うなど、特徴ある取り組みを続け、貸し倒れ件数が0件という実績が評価されたものと思われます。

SBIグループの安心感で今後も成長

SBIグループという大手金融グループのノウハウや経験の蓄積を踏まえ、的確な融資案件評価能力を持つソーシャルレンディングサービス事業者として、今後も安定的なファンド運営が続けられていくのではないでしょうか。

また、最近SBISLが乗り出した、地方創生を掲げ、リスクが高い新規事業案件を対象とした高利回りファンドにも注目です。

SBIソーシャルレンディングはこんな方にオススメ

SBIソーシャルレンディングは、他のソーシャルレンディングサービスと比べて、案件の募集利回りが低めに設定されていますが、その分、グループ全体の信用力やノウハウのおかげで、安定的な実績を積み重ねています。

  • 手持ちの余裕資金を、できるだけよい利回りで運用したいが、投資リスクを極力抑えたいと思っている方
  • やはりバックに大手企業がいないと安心できないと思っている方
  • SBIグループの金融サービスを他に利用しており、資産運用の一環として相乗効果を得たい方
  • 他社の説明に今一つ納得できない方

などには、おススメできるサービスです。

まとめ

ソーシャルレンディングに様々な選択肢がある中で、SBIソーシャルレンディングを選ぶ理由は、やはり大手金融グループとしての安定感、安心感なのではないでしょうか。

Fintech(インターネットを活用した金融サービスを可能にする技術)全盛期に入った今、運営事業者には、ITベンチャー企業系もあれば、海外の不動産投資案件の経験豊富なプロで構成するチームもあるなど、種類も様々です。

どこの事業者を選ぶかによって、大切な資産の運用が成功するかどうかが左右されるのですから、各社のウェブサイトをしっかりと見て、内容を読んで、納得してから選びたいものですね。

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