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【スマートレンドの特徴や評判】3つのリスクと2つのメリット

ソーシャルレンディングサービスの「スマートレンド」という名前を聞いたのですが、これってどんなサービスですか?


スマートレンドは国内のソーシャルレンディングサービスで、運用利回りは高くないものの、比較的安定性があるサービスなのじゃ!


ソーシャルレンディングへの投資は、業者へのリスクが気になるので安定性があるのは安心できますね。


そうじゃな!しかし、安定性があるというメリットがある反面、デメリットもあるものじゃ!サービスを利用する前には、しっかりとメリットとデメリットを把握しておくのじゃよ!


スマートレンドの特徴や投資リスク&メリットを徹底解説

スマートレンドは、返済原資の確度が高い(返済の当てが具体的で確実性が高い)など安全性が高く、財務面でも優れているなどの条件を満たした企業に限定して融資を行うことを特徴としています。

つまり、リスク管理が十分に行われている企業を対象としたソーシャルレンディングサービスなのです。

このため、募集されているほとんどの案件における期待利回りは他社に比べると少し低めですが、その分だけ、内容をよく見れば確実性の高さが際立っていることが分かると思います。

こういったことから、他社と違って、募集案件の規模や募集頻度の面ではちょっと物足りなさを感じますが、ソーシャルレンディングサービスの中では安全性の高い案件に絞っているのがスマートレンドである、そう考えてよいでしょう。

>>スマートレンドの公式サイトはこちら

当サイトが推奨しているソーシャルレンディングサービス

当サイトでは、「これからソーシャルレンディングを初めてみたい!」とお考えの方には、初めての方にも安心の「クラウドクレジット」というソーシャルレンディングサービスを案内しています。

その理由は5つありますが、詳細は次の記事をご覧ください。

スマートレンドの特徴は?

スマートレンドの基本情報

スマートレンド

運営会社 SmartLend株式会社
出資額(累計) 累計19億円突破
資本金 1億2千万円
会員登録 無料
審査 あり
主な投資先 国内外の事業者向け
最低出資額 3万円から
平均運用利回り 4%~12%
配当分配 各案件により異なる
運用期間 1ヶ月~24ヶ月
出金手数料 無料
その他手数料 入金手数料は有料
累計貸倒件数 0件(2018年1月1日)
年齢制限 20歳以上

どんな企業が融資対象なの?

融資対象になる企業は、不動産開発事業者ではないようです。いくつか例を挙げてみましょう。

収納代行サービスを行っている家賃保証会社

例えばアパートの入居者から家賃を回収し、各物件のオーナーへ支払う、収納代行サービスを行っている家賃保証会社が融資対象になっています。

家賃を賃借人から回収し、各物件のオーナーへ支払うタイムラグを埋めるために、スマートレンドが融資を行っています。

例えば資金の回収タイミングが遅くなる時期が年に何度かあるようで、代表的なのがゴールデンウィークと年末年始なのだそうです。

確かに休みに入るため通常の月よりもスケジュールが遅くなるため、短期のつなぎ資金としてスマートレンドに融資の依頼が来るわけです。

消費者金融事業を展開する事業者

香港初のオンライン完結型の消費者金融事業を展開する事業者も融資対象になっています。

香港の消費者金融市場は、歴史的にも、現時点においても安定しており、当該事業者の融資対象も数千件に及び適切なポートフォリオ構成になっています。

また、貸出先の審査には学歴等様々な要素を加味したスコアリングモデルを採用していること等、評価に値する一方、同社の競合の多くが銀行傘下であり、かつ外国資本の新興企業のため現地での資金調達が困難な情勢にあります。

このことから、当面スマートレンドで融資向けの資金調達を行うとのことです。

4社共同で設立した観光事業者

大手企業を含む4社共同で設立した観光事業者も融資対象になっています。この場合は代表者の個人事業主が保有する不動産を担保にした融資です。

観光事業の成長に向けて様々な事業を拡大していること、メガバンク、大手百貨店、その他大企業が次々と会員登録、及び協賛しています。

また、今後大きな展開が見込まれていること、機関誌の刊行、講演、大手企業・自治体へのコンサルティング、政策提言、有名私立大学での大規模なセミナー開催など具体的な活動で実績を重ねていること等が評価されています。

研修事業及び経営・ITコンサル事業を営む事業者

中小企業に対して研修事業及び経営・ITコンサル事業を営む事業者も融資対象になっています。

人材育成の研修サービス等を提供するのではなく、厚生労働省が実施している「助成金制度」の活用を提案することで、企業側の人材育成に要する資金負担を軽減でき、中小企業等のニーズをつかみ急成長している事業者です。

研修企画実施から助成金申請までワンストップで行えるため、助成金支給タイミングを把握できるのが強みですが、事業が完了してから支給されることから、申請から入金まで9か月を要しているため、事業運営のつなぎ資金としてスマートレンドを通じて資金を募集しています。


これらの例を見てもわかるように、スマートレンドでは、返済原資を確保できる蓋然性の高い案件を対象としています。

海外事業への投資リスクは?

海外事業には国内とは別のリスクが伴います。例えば香港でオンライン完結型の消費者金融事業を営む事業者への融資にはどのような投資リスクがあるでしょうか。

代表的なものは為替変動リスクですが、この案件では円建て融資で為替変動コストは融資先の企業が負担する契約とすることでリスクをヘッジしています。

また、その海外事業を行う上で、事業実施国において法令順守や信用情報管理など消費者金融市場の信頼性を担保する制度が整っているかどうかもチェックが必要です。

そして融資先の企業が、そういった仕組みに沿って事業を行っているかどうかを見極めなければなりません。

こうした情報はウェブサイト上の記載内容を熟読することでしか認識できませんが、疑問があれば、運営事業者に対し、メール等で問い合わせてみることをお勧めします。

平均運用利回りは?

スマートレンドのウェブサイト上では、平均運用利回りに関する情報は掲載されておりません。

だいたいどのくらいか?という点でまとまった情報がないので何とも言えませんが、これまでの募集案件などを一通り確認してみたところでは、低いものだと4%台、高いものだと12%といった案件がありました。

(ただし、12%案件は運用期間1か月と短期です)

また、融資対象が、ベンチャーなのか、中小中堅なのか、大手なのか、海外事業なのか、資金需要が継続的なのか、一時的なのか季節性のものなのか等の理由によって、期待利回りが変わってきます。

この当たりの情報は個別案件ごとに分かりやすく説明されていますので、募集サイトの情報を丁寧に見てみましょう。

デフォルト率は?

今のところ、スマートレンドの募集案件の中で、延滞や返済不能に陥った案件は出ていない模様です。

スマートレンドのリスクやデメリット3つ

期待利回りが比較的低い案件が中心

他のソーシャルレンディングサービスと比べると、7~10%程度の案件数が少ないため、リスクを取りに行きたいと考える投資家にとっては少々物足りないと感じるかも知れません。

油断しているとすぐ募集終了になる

募集案件数が比較的少ないため、ウェブサイトを開くと、よくて2、3件の募集があるくらいです。気を付けないと短期間で募集終了となってしまいます。

投資であるため絶対に安全とは言い切れない

流動性の高い金融事業や、自己資本比率が厚い企業の事業などを対象にしているため、比較的安全性が高い案件が多いとのことではありますが、もちろん投資ですから、絶対に安全とは言い切れません。そのことだけは頭に入れておく必要があります。

スマートレンドの2つのメリット

安全性が高く資金需要や返済確度が明確な案件が中心

安全性が高い案件がほとんどである点は大きなメリットです。しかも、資金の流れが具体的で分かりやすく、安全性を判断しやすいため、投資の初心者にも向いていると思われます。

企業の成長段階等に応じた投資案件から選ぶことが可能

投資対象の案件は、ベンチャー、中小中堅、大手、海外と4つに分類されています。好みに応じて選ぶことができる点はありがたいですね。

スマートレンドはどんな人(投資家)にオススメ?

スマートレンドは、投資初心者にもお勧めできるソーシャルレンディングです。

案件の説明が丁寧ですし、返済原資を事業収益から確保するといった、いわば事業がうまくいくかどうか、という不確実な点に求めるのではなく、役所の助成金や、大手企業相手の売掛金、家賃回収業者から振り込まれるまでのタイムラグを埋めるといった、資金の動きが明確に見えるものが対象となるからです。

もちろん、安全性の高い案件で、多少まとまったお金を運用したい人にもお勧めできます。

スマートレンドの口座開設&出資手順

口座開設及び出資手順は、スマートレンドのウェブサイト上で丁寧に説明されていますので、そちらをよく確認してみてください。他社とそう大差ありません。

まとめ

スマートレンドは、安全性の高い、資金の流れがはっきりしている案件を中心に、一時的な資金需要などにも対応したユニークなソーシャルレンディングです。

案件募集の数が他と比べると見劣りしますが、地味に新規案件をコンスタントに募集しています。成立ローン総額の積み上がりペースもゆっくりですが、それこそ厳選に厳選を重ねている証でしょう。

こうした考え方に賛同する投資家にとって有力な選択肢となるに違いありません。

今後に注目していきたいと思います。

>>スマートレンドの公式サイトはこちら

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