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【トラストレンディングの評判】3つのリスクと6つのメリット

トラストレンディングっていうソーシャルレンディング業者さんってどんなところですか?最近よく目にするのですが。


トラストレンディングは、利回り年10%以上の案件が多数あり、投資先も不動産や債権など担保つきの高利回り投資案件なども多数扱っており、オールマイティーなソーシャルレンディングサービスじゃ!だから、初めてでも安心できる点が人気の理由なのじゃ!


そうなんですね。でも、初めての方でもオススメできるサービスにも、リスクやデメリットはあるんですよね?


もちろんリスクはあるぞ!ただ、他のソーシャルレンディングサービスに比べ、初心者がはじめやすいメリットがある!それらをしっかり確認し、ソーシャルレンディングデビューしてみてはいかがかな。


トラストレンディングの特徴や投資リスク&メリットを徹底解説

トラストレンディングは、法人向け金融事業を営んできた企業による、ソーシャルレンディングサービスです。

出資額は累計で18億円を突破し、順調に資金を集めています。募集中案件及び運用中の案件を詳細に調べてみると、不動産担保付のローンをマンションデベロッパー向けに貸し出す案件が得意と思われます。

富裕層向けの優良物件が市場に出回った際に、即時に取得するための機動的な資金調達のニーズに対応した案件も多数見受けられます。

運用についても、法人向け金融事業で培ったノウハウを生かし、安全性の高い運用と保全が図られている印象を受けました。個人投資家にとって、有力な選択肢となるでしょう。

>>トラストレンディングの公式サイトはこちら

 

当サイトが推奨しているソーシャルレンディングサービス

当サイトでは、「これからソーシャルレンディングを初めてみたい!」とお考えの方には、初めての方にも安心の「クラウドクレジット」というソーシャルレンディングサービスを案内しています。

その理由は5つありますが、詳細は次の記事をご覧ください。

トラストレンディングの4つの特徴

トラストレンディングの基本情報

トラストレンディング

運営会社 株式会社トラストファイナンス
出資額(累計) 累計18億円突破
資本金 1億円
会員登録 無料
審査 あり
主な投資先 事業資金等
最低出資額 10万円から
平均運用利回り 4%〜12%
配当分配 原則毎月
運用期間 3ヶ月~24ヶ月
出金手数料 無料
その他手数料 入金手数料は有料
累計貸倒件数 0件(2017年3月15日)
年齢制限 20歳以上

扱う案件は高利回りの動産・不動産・債権など多数!

トラストレンディングが扱う案件は、高利回りの案件です。

一見高利回りだと安全性が低いのではないか?あまりよくない筋の案件なのではないか?と感じる方もいらっしゃると思いますが、募集案件の内容をよく読んでみると、高利回りでも調達したいニーズがどこにあるのか?なぜ銀行ではなくソーシャルレンディングなのか?が理解出来ると思います。

例えば過去募集案件で「債権担保付ローンファンド」というのがあります。

これは、複数の小売業者と個人消費者との間で締結された割賦販売契約(要は、リボ払いなどのショッピングクレジット)何百口かを一つにまとめ、トラストレンディングの関係会社がこの債権に譲渡担保を設定し、その債権の回収をトラストレンディングの子会社であるトラストファイナンスが集金代行するスキームです。

支払い履歴や債権の残高を把握しているため、リスク管理がやりやすく、まとまった額での融資が可能となっています。ショッピングクレジット自体が、高金利であるため、運用利回りは12%、営業者報酬1%、貸付金利13%という設定ができるのでしょう。

デフォルト率はどれぐらい?

トラストレンディングのサイト上で公表されている情報によると、いまのところデフォルトは発生していないようです。返済遅延が発生したことも今のところはないようです。

ただし今後はどうなるかは保証の限りではありません(どこのソーシャルレンディングであっても同じことです)。

サービス事業者の信頼や審査基準は?

トラストレンディングを運用するサービス事業者は、金融業を営む株式会社トラストファイナンスです。

法人融資から、事業再生まで、幅広い分野に対応しています。同社HPによると10の事業分野があり、トラストレンディングはそのうちの一つです。

トラストレンディングは金融業に特化した事業者

もともとトラストレンディングは、法人融資からM&Aまで手掛けるなど、幅広いサービスを提供してきた金融サービス業でした。一昔前は「商工ローン」と呼ばれていた業種です。

このように長年の業務で培った知識と経験を生かし、同社が適格と判断した法人との取引を通じて、中小企業の経済活動をサポートし、日本経済の発展の一助になりたいという考えに基づき、2015年11月にソーシャルレンディング業界に参入しました。

IT事業者がビジネスチャンスと見て参入するのではなく、法人向け金融業として経験豊富な企業が、インターネットを利用したサービスに参入するのであり、その考え方は十分理解できるところです。

グループ全体の業務との相乗効果を期待したいです。ただし、グループ企業の資金繰り目的で、投資家から集めたお金を横流しするようなことだけはしないようにしてもらいたいものです。

トラストレンディングのリスクやデメリット3つ

全案件が高利回りではない!

ウェブサイトを見ると、利回りは、4.0%~12.0%とのこと。公表されている案件一覧を全て探してみたのですが、4.0%が提示されている案件は見当たりません。

それどころか、ほとんどの案件で、8~10%程度の目標利回りが提示されています。

ウェブサイト上の情報が間違っているのかもしれないと考えて調査してみましたが、トラストレンディングで借り入れを希望する法人向けの資料によると、下限金利が4.0%(営業者報酬別)という条件が提示されています。

ただし、トラストレンディングとして、この条件で貸し付けた案件は今のところないようです。

トラストレンディング運営業者であるトラストファイナンスのウェブサイトをチェックしたところ、法人向け融資や不動産担保融資で提示する金利は、4.0%~17.8%と示されています。おそらくグループ全体のメニューの中における最低水準を示しているものでしょう。

ただし、この利回りでは、ある程度リスクを取ってもリターンを求めたい個人投資家の資金を集めるのは難しいのではないでしょうか。おそらく今後もこのレベルの利回りで募集する案件では出てこないと思われます。

出資額は最低10万円以上必要!

出資者の口座管理など全体の費用対効果を考えてのことと理解しますが、やはり10万円以上が最低ラインというのは、初心者にはなかなかハードルが高く感じられます。

ですが、ソーシャルレンディングが、一般の人にも理由がしっかりしている高収益案件に参入する道を開いたことを考慮すれば、10万円以上という設定も、ある意味健全ともいえるかも知れません。

システム(管理画面)のエラーが多い

これは使っていくうちに解消されていくでしょう。どうしても不都合があればメール等で問い合わせてみるとよいと思います。お客さんが問い合わせをすることで、システムの改修を行い、サイトの使い勝手や安定性は向上していくものです。

トラストレンディングをオススメする6つの理由

高利回り案件が多く、平均利回りも高い!

一般に募集されている案件は、7~8%の利回りが中心です。法人向けの貸付段階では、営業者報酬が上乗せされ、10%程度に設定されています。

他社のソーシャルレンディングと比べても遜色ない水準に設定されています。

不動産担保が付保されている案件でも、だいたいこのくらいの水準となっているのが特徴ですが、銀行借り入れで調達するまでのつなぎ目的で融資を受けているケースも散見され、こうした案件では、繰上げ返済が行われる可能性も頭に入れておくとよいでしょう。

動産・不動産ともに担保付案件が中心!

ほぼすべてが担保付案件なのですが、その割には10%台の高利回り案件が多いのが少々気になります。ざっくりいって、地方の不動産案件の利回りよりも高い条件設定がされているようにも思えます。

建設期間中に銀行から低金利の融資を受けるのが難しい場合が多く、その間を埋めるための案件だとしても、ちょっと金利が高すぎないか?との印象を受けてしまいます。

投資家にとってはありがたいのですが、資金需要側にとってこの水準はどうなんだろう?と正直気になります。

ただし、今のところ全ての案件で返済がしっかりなされているとのこと、この条件でも十分成り立つことの証明でしょうし、また、建物が無事竣工し、銀行から資金調達できれば繰上げ返済の可能性が高まりますので、そこまでのつなぎということであれば、現実にありえない話ではないのです。

最近では、不動産業者間での優良物件の取引が盛んにおこなわれている首都圏等の大都市では、市場に物件が出回った時点で、デベロッパーに即時に資金を出したいというニーズが存在します。

富裕層向けの物件などは売却の蓋然性も高く、すぐにでも取得したい不動産業者は大勢います。

そうしたニーズに対し即時に資金を提供するのは銀行では困難であり、多少金利が高くとも、ソーシャルレンディングを通じて機動的に調達したいというニーズがあります。

短期運用商品が多く、リスクが低い!

3か月など短期での運用商品も多く、リスクを取りやすい案件が多い印象を受けます。短期間で借り換えや収益物件の売却予定が見えているなど、スケジュールがはっきりしている案件は、長期運用案件よりも安全性が高いと考えて差し支えないでしょう。

もちろん運用期間が短いからといって低リスクと100%は言い切れません。あくまでも内容次第です。

毎月利益が分配されるので再投資が可能!

トラストレンディングでも、全ての案件で、毎月事業者から返済される資金の中から配当として利益が分配されます。こうして分配された利益を貯めておき、まとまった段階で再投資に回すことも可能です。

(ただし、最低投資金額が10万円からとなっているため、再投資に回すまではちょっと時間がかかるかもしれません。いくらたまったら再投資に回すか、よく考えておくとよいでしょう。)

口座開設・維持・取引手数料が無料!

口座開設、口座維持、取引手数料などは無料です。この条件はほぼすべてのソーシャルレンディングサービス事業者で共通していると思われますので、トラストレンディングだけのメリットいうわけではありません。

キャンペーンあり!

トラストレンディングでは、新規会員登録に当たって二つの特典を用意しています。

特典1として、新規会員登録及びメルマガ購読登録完了した方全員に、現金1,500円をプレゼントするキャンペーンを実施しています。これは、約2ヶ月程度で会員登録いただく際にご登録いただいたお客様名義の銀行口座へ振り込まれるとのことです。

もう一つは、特典1に該当する方を対象に10万円以上の新規取引を行うと、対象者全員に3,500円をプレゼントするキャンペーンを実施しています。

これも、約2ヶ月程度で会員登録いただく際にご登録いただいたお客様名義の銀行口座へお振込致します。いずれも振り込み手数料はトラストレンディング側で負担するとのことです。

ただ、こうしたキャンペーンは、あまり好感が持てません。プレゼントの原資はどこから来ているのでしょうか。他社ではキャンペーンをやりすぎて、かえって会社の考え方や運営方針に疑いの目が向けられています。

新規口座開設で入金された金額をキャンペーンで振り込むお金に充てているとしたら、それは自転車操業と何ら変わりません。キャンペーンは投資家にはうれしいことではありますが、あまり過剰にならないようにしてほしいものです。

トラストレンディングが業界トップクラスになった理由

トラストレンディングでは、現在18億円を超える融資成約となっており、これは業界でも上位に位置付けられます(maneoが飛びぬけているため、その他の事業者の間ではという意味です)。

その理由は、投資家及び資金の需要者である中小企業に支持されるような、内容のあるサービスを提供してきたからではないでしょうか。

ただし、この水準に達した会社は他にも何社もありますので、トップクラスといっても、ほぼ横並びといってよいでしょう。成約額よりも募集案件の内容や運用成績の方が大事です。

リスクを抑えてデフォルト率を下げているので安心!

不動産取得資金の機動的な調達を目的とした案件や、リース会社が小売店に対して持つ割賦債権への投資案件など、中小企業のビジネスにおける実需を踏まえた案件が厳選されており、担保による保全もしっかりしている印象を受けます。

万が一返済遅延により元利金回収が遅れた場合であっても、担保を換価することで回収できるよう工夫されています。安心と言い切れるかは何とも言えませんが、十分留意して対応している印象はあります。

高利回り&再投資がOKで、株やFXに代わる資産運用方法として人気

トラストレンディングに限らず、ソーシャルレンディングで募集される案件は、一般の銀行預金などに比べれば高利回りです。分配金を再投資に回すことも可能で、工夫をすれば複利効果を得ることも可能です。

株やFXのように日々の変動が大きいわけでもないことから、こういった商品でリスクを取れないが、中長期的に好利回りを狙いたい方には、資産運用の方法として人気が出ています。

勿論リスクはあるので、分配金の振り込みがストップする可能性はゼロではありませんが、複数案件に投資しておけば、全体としては中長期的に収益を確保できる可能性は高いのではないでしょうか。

トラストレンディングをオススメするのはこんな人

ソーシャルレンディングサービスを利用したいが、運営会社の専門性に不安がある、経験が浅い会社で大丈夫か?等、他社の経営能力に不安を感じるなら、トラストレンディングはおススメできます。

法人向け融資、M&A、事業再生など金融業としての経験が豊富な会社であり、案件の真偽、投資対象としての適格性を見抜く能力は高いと思われるからです。

まとめ

トラストレンディングは、法人向け金融業としての豊富な経験をもとに、ソーシャルレンディングに参入した企業です。

一部の企業(先日、証券等取引監視委員会に行政処分を勧告された企業)のように、誰でもわかる無理なキャンペーン等を行っているわけでもなく、案件の募集ペースもハイペース過ぎず、適切と思われます。営業者報酬も分かりやすく明示する情報開示への姿勢には好感が持てます。

個人投資家は、インターネットを通じた開示情報で投資の可否を判断するしかないので、積極的な情報開示に今後も期待したいものです。

>>トラストレンディングの公式サイトはこちら

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