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ソーシャルレンディングのリスクは何?商品や事業者選びの注意点

株や為替、不動産などと違って、手堅くリターンを得ることができるソーシャルレンディングには幾つかの投資リスクがあります。ソーシャルレンディングにはどのようなリスクがあるのか、見ていきましょう。

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その理由は5つありますが、詳細は次の記事をご覧ください。

途中での離脱ができないリスク

ソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディングの各投資商品は、全て満期まで保有する必要があります。資金が必要になったからといって、途中で解約することはできません。

仕組み的には、少額からの投資ができるので、本来であれば一部の裕福な人たちにしかできなかった不動産投資案件など、大金が動く案件に対しても、1万から10万の資金で投資を行うことができます。

ただし、株や為替のように、途中での解約ができません。必ず満期まで保有する必要があります。そのため、その間に自分の生活資金が必要になったとしても、投資資金を解約し、生活資金に充てることができないという生活上のリスクがあります。

利回りが当初の予定を下回るリスク

ソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディングは、高い利回りを期待できる仕組みです。担保は、融資金額の120%程度。安定して高い利益が出せるようになっています。一方で、この仕組みのデメリットは、利回りが確定していない点にあります。

投資先でのトラブルによっては、期日前の償還もありえるということです。その場合は、再度、利回りが計算されます。期日より前に一括償還されてしまっては、トータル利回りが下回ることもありえます。

この場合の収益は、その償還日にあわせて、再度計算されることから、当初の予定よりも、利回りが下回るリスクがあるのです。

元本保証がないリスク

ソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディング運営事業者は、1ヶ月から36ヶ月の間で、さまざまな投資対象を準備しています。資金を分散して複数の投資先に投資して、ポートフォリオを組むこともできます。

この一方で、元本保証がありません。定期預金や不動産投資信託の一部などには、元本保証のある商品がありますよね。ですが、ソーシャルレンディングには、元本保証はありません。

当然ですが、元本割れのリスクもありえます。ですが、めったに元本割れの案件はないので、そこは安心していただければと思います。

貸し倒れのリスク

ソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディングの仕組みは、法人及び個人への貸付であるため貸し倒れのリスクもあります。ただし、返済の遅延、あるいは回収不能などのトラブルが生じた場合は、運営企業が回収を行ってくれます。

運営会社はリスクを回避するために、基準を持って格付けなどを行っているので、それにともなって、リスクを判断することが可能です。

事業者選びの基準と注意点

ソーシャルレンディングの運営会社は、貸金業に該当します。日本においては、出資ではない融資を行う場合、金銭の貸借の媒介を業として行うものに該当するため、貸金業としての登録が必要です。

また、同時に不特定多数からお金を集め、出資そのものや出資の仲介を行うため、匿名組合出資契約を募集するための、第二種金融商品取引業としての登録も、別途必要になってきます。

そのため、ソーシャルレンディングは、運営会社においては消費者金融などと同様に、貸金業法に縛りをうける貸金業です。これから取引しようとしている運営会社が、貸金業として登録されているかはご自身でしっかりとご確認の上、運営会社を選ぶようにしてください。

商品選びの基準と注意点

ソーシャルレンディングは、銀行にお金は貸してもらえないけれど、お金を借りたい、そんな人を対象としています。そのため、利回りが高く、5%から15%程度での貸付が可能となります。だからといって、リスク案件ばかりではありません。運営会社による審査もしっかりと行われています。

審査通過率は10%程度です。そのため、内容はしっかりと精査されています。世界でのソーシャルレンディングの市場規模は1兆円ほどで、日本国内での規模は2014年の時点で156億円程度に達します。

年々、これは増加傾向にあります。利回りの平均は5%から15%程度で、投資期間は1年から5年程度となります。破綻案件はめったにありません。ですが、情報開示が少ないなど、リスクそのものが見えにくいというリスクがあります。

しかし、大手の外資系金融機関出身の方が、このジャンルで起業するなど、高い利回りを実現しようという仕組みは、徐々に、整いつつあります。通常の銀行融資だけでは足りない資金面での不足を、融資として借り入れします。

銀行ローンに比べると返済の優先順位は劣るものの、その分だけ高い利回りを得ることができるでしょう。それがソーシャルレンディングの魅力でもあります。そのため、リスクと総合して、利回りなども見た上で、商品を選ぶ必要が生じます。

別の融資を得るまでのブリッジローンとしても使われることが多く、安全性が高いのが魅力のひとつです。

元本割れがほとんどないとはいえ、リスクはひそんでいる

ソーシャルレンディングは、安全性が高く、破綻する案件はめったにありません。そのため、元本割れもほとんどないのが特徴です。

ですが、だからといって、今後はどうなるかは誰にもわかりません。元本保証がないことはリスクになりますし、途中解約もできないため、換金性が低いという点なども、リスクとして挙げられるでしょう。

これらのデメリットを十分に踏まえた上で、ソーシャルレンディングを選んでいく必要があります。

情報があまり出回らないリスク

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングは、注意事項として、情報の中身が本物かどうか、正確には誰にもわからないというデメリットがあります。これは、情報の中身を知っている運営会社を信用するしかなく、だからこそ、より信頼性の高い運営会社を選ぶ必要が生じます。

実際には貸し倒れが起きていて、保証会社をつかって、こっそり返済していたとしても、こちらからは、その見分けがつかないという欠点があります。貸し倒れが一度も起こったことはないという運営会社の言葉も、そのまま信じるにはリスクが高すぎます。情報がきちんと出回らないというリスクがあることを承知しておいてください。

投資先の決定は、慎重に、万全を尽くして選びましょう。多角的な情報を得て、出来る限りいろいろな側面から情報をつかんで、調べましょう。

リスクはあるが、魅力的。それがソーシャルレンディング

このように、ソーシャルレンディングのリスクは、その商品や取引の仕組み上、避けられないものとして存在します。これらのリスクを踏まえた上で、やはり怖いというのであれば、投資をやめるのも自由です。

ですが、基本的には安全性が高く、高利回りで、魅力的な新しい投資先です。株や為替よりもリターンを得る可能性が高く、不動産投資などよりも高い利回りが期待できます。

新しい投資の仕組みとして登場したソーシャルレンディングですが、検討の一つにおいてみてください。

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